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竜との日常{続編}
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− 倒した!!…と思いきや −
第に抵抗力が消えていったのである
ベロオオオォォ
トマ「ぶむむ…」
即座に口を開いたかと思えばデロンと舌が姿を現し
ゆっくりと少し時間をかけて分厚い舌がトマートを強めに舐め上げて体に唾液がべっとりと付く
ト「んん、ゲホ…ゲホ…」
トレ「……(ニヤリ」
またトレゾアは笑みを浮かべてトマートを見下していた
?「あらあらもう捕まっちゃったの?対した事ないのね」
金色の竜からかなり遠く離れてる所で水色のロングヘアーを身にまとった一人の女性が大きい木に乗って双眼鏡で見ていた
?「まあ面白そうだしこのまま見てよ♪」
双眼鏡を取ると目には髪の色と同様に水色の瞳をしている。
そしてまた双眼鏡で金色の竜を拝んでいた
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■作者メッセージ
久々の投稿〜なんかダウンしてなきゃいいんだが
んでまたあの女の登場か…
ネージュ「もう「?」しなくてもいいでしょ?」
う〜ん、そりゃそうだけど…
ミレア「そうね(ボソリ」
なんか最近ある魔女思い出しちゃった…
ミレア「ある魔女?」
ああ、実体がなく相手の体を憑依するあの魔女が!!
ミレア「それあんたの好きなゲームでしょ(汗」
ネージュ「あの司祭か…」
でもトレゾアとは違ってあの魔女めっちゃテンション高いんだよな〜
ネージュ「そういえばあの魔女も動物に変身しなかったっけ?」
あ、そういえばそうかも(汗
ジェネラス「……………………」
フフフッ私に剣を向けてどうするんだい?私を攻撃するとい言う事はネOルも傷つく事になるんだよ?
フランマ「真似すんなや…」
昔に行って好き放題やらせてもらうよ!!
テリーヌ「………………………」
私を殺せばネOルも死ぬよ!!
ネージュ「うるさい(ギロリ」
はい
ミレア「はあ…」
そして3DSにあれ出すなー!!
フランマ「あれか…」
エレニム「あれですね…」
なんで3DSなんだよ!?PSPにしろやー!!
ネージュ「ここで切れないの…」
うう…
ミレア「もう…」
ま、これからもがんばろう……かな
ジェネラス「…………………」
<2011/09/28 23:51 スイト>
▼作者専用
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