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竜との日常{続編}
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− お二人は堪能中 −
「あうぅ〜もう駄目です〜」
「うふふ、お疲れ様♪」
既にトマートの体はベチョベチョと大量の唾液に覆われてくたくた状態となっていた
グパアァァ…
「ああ♪そんなに口を開けられたら(興奮」
開いた口にある舌はおいでとトマートを誘い入れた
「あ〜ミレアさんのお口はいい匂いがする〜」
大きい舌に少し匂いをかいでる内に魅力に落ちていく
ベロオォ…ヌチ…ニチャ…ペロペロ…
「…あふう…ん…ひゃあ…」
舌で巻きつき、舐め転がし、甘噛みの快楽にトマートは虜になりかねた
「…そろそろいいわね」
…ズズズ…
「お、落ちる〜」
ゴクリ
顔を軽く上げてトマートを呑み下し、膨らみはお腹へと招待した
「中で遊んであげるね♪」
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■作者メッセージ
ダブルで捕食されてる俺とトマ(キリ
ミレア「確かにそうね…」
ツタージャ「私も忘れてない?」
あ、トリプルだった(笑)
1日に何回食われることやら
ツタージャ「何回でも構わないわ♪」
あっそ
<2011/07/29 23:50
スイト
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