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竜との日常{続編}
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− モフモフに魅力されて精神崩壊 −
耐えてもう一つの事を思い出した
ス「なあウンブラ」
ウ「?」
ス「中にいる奴消化しちゃったか?」
ウ「ううん」
ス「なら出してくれ」
ウ「うん♪」
…ドチャリ…
ト「……………」
ス「あ〜やっぱり正気取られたか」
ピクピクのトマートをミレアは魔法で元気満々にさせた
ト「元気百倍、アOOンOン!!」
ス「は〜…ん?」
呆れてると腹がヒクヒク動いてるのに気づく
ス「いけね〜」
中にいるツタージャを吐き出し
体中を拭いてあげる
ツ「ふふ、中は快適だったわ♪」
ス「あっそう」
拭き終わると俺はムスッと歩いていた
ス「笑うと可愛い……か」
誰にも気づかれないよう俺は部屋を出た
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■作者メッセージ
く、この俺が崩壊するとは…
まあ子ルギアの状態だからいいけどね〜
ミレア「それで自らあんな事をしちゃったの?」
だ、だって……俺だって一回だけやってみたい事だってあるんだぞ!?(泣)それなのにお前らと来たら!!
ミレア「ほら、泣いちゃ駄目よ?」
うう、ぐす…
<2011/07/22 22:55
スイト
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