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竜との日常{続編}
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− 死に見えた瞬間 −
…限界か…」
「ゴボ…ゴボ…」
「……………」
ルカリオの息も限界になり
補給をするため上に行こうとした
「!?」
ゾクッと俺は後ろへ振り向くと
黒い影が見えてきた
「ま、まずい」
奴が来るのを感じ、ルカリオをしっかり抱え、この場から離れようとするがへとへとだった
「もう駄目か」
変身解除して目を瞑る
ズオオオ
「?」
突然何かに引き寄せられていた
ズオオオオオオ!!
「わあああああ!!」
渦のような物がスイト達を吸い込んでいた
バクン…
「ふう〜命拾いしたもんじゃわい」
そこにいるのは巨大な黒い物体だった
「どこいった!?」
キョロキョロと探すが見当たらず
そいつはカイオーガから離れていった
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■作者メッセージ
た、助かった〜(嬉)
ネージュ「あれで?」
うん、俺とルカリオはある奴に助けてもらったんだ!!
ルカリオ「ふ、そうらしい…」
さあ俺達を助けてくれたポケモンは誰かな?
ここでヒント!!カイオーガの体長を軽く超えており、水タイプのポケモンだー!!
?「ワシが誰だか分かるかな?」
多分、俺の小説で初登場のポケモンだと思うぞ
<2011/06/29 19:43
スイト
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