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忙しくなった日常(続編) − 旧・小説投稿所A

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忙しくなった日常(続編)

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フ「着きましたよ♪」

アマツ「ふふ、これがファーさんの住家。周りに竜の実があってとても快適そうね♪」

湖の奥底。そこには岩があり、そこを寝床としているファー。周りには竜の実が実っている。

フ「竜の実が周りの有害物質を吸収してくれるのでいつも綺麗な水の中で眠れます♪勿論食料にも困りません♪」

アマツ「ふふ、素敵な生活だね♪」

フ「まぁ今ではアンクル殿と共生しているのでしばらくは留守にしてます」

アマツ「なら、私達の子供が大きくなったらまたここに♪」

フ「そうですね♪」





ア「クク、良い話を聞けたのぅ♪・・・い、息が続かぬ!」

ジタバタ・・・ブクブクブク・・・
――――――――――
ア「ぶはぁっ!!・・・危うく溺れるとこじゃった。ちと上がるかのぅ」












た「ラオ爺と泳げるなんて多分滅多に経験出来ないよね♪」

ラ「そうじゃのう♪」

私は暑さに負け、自分も湖に入った。ラオ爺はまだ小さいままなので一緒に浮いて話をしていた。












ス「もぅ・・・出たい・・・」

腹プールに飽きて浮いているスーン。




ス「・・・!たまには、仕返しを♪」


<2011/07/01 07:20 たぐとも>消しゴム
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