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忙しくなった日常(続編) − 旧・小説投稿所A

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忙しくなった日常(続編)

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た「せ・ま・い・・・」

ス「ンンンンンン!?」

黒「早く・・・出たいのぅ・・・」

アマツ「ファーさん///」

楓「無理がありすぎる・・・」
――――――――――
フ「ゲフッ・・・お腹一杯」

ア「クク、ワシは先に寝るかのぅ♪皆おやすみじゃ♪」

フ「・・・おやすみ」

アンクルとファーは寝てしまうと勿論腹の中の皆もどうしようもないから眠ることになり、辺りは静まり帰った・・・
――――――――――
翌朝

フ「・・・う〜ん・・・あ、あれ!?」

起き上がろうとしたファー、お腹の重みにバランスを失いまた倒れる。

フ「・・・お腹が重いですね・・・ゲフッ・・・昨日食べ過ぎたのかな?」

ア「クク、おはよう♪」

フ「アンクル殿おはようございます」

ア「どうしたのじゃ?その膨れた腹は?」

フ「う〜ん・・・辛いです・・・何か原因分かりますか?」

ア「・・・クク、何も覚えていないか♪」

フ「!?」

ア「ワシとラオ爺以外皆が入っているのじゃ♪」

フ「・・・えっ!?・・・今すぐ吐き出さなければ!」

ガハッ・・・ドチャッドチャッドチャッドチャッドチャッ・・・ゲホッゲホッ

た「・・・い、痛い」

ス「ンン・・・(重い・・・)」

楓「黒狼・・・どいてくれないか・・・」

黒「う〜ん・・・(気絶」

アマツ「むにゃむにゃ・・・・・・ファーさん・・・」

私は順番に、スーン、楓さん、黒狼さんに潰され、アマツは別の床に吐き出されまだ寝ていた。

フ「えぇ!?こ、こんなにも・・・」

ラ「なんじゃ?騒がしいのぅ・・・グワァァ・・・」

た「ら、ラオ爺の・・・欠伸・・・グハッ」

そこで私は気を失った。


次回は皆で涼しみにファーの住家へ!♪

ア「竜の実をたらふく食わないとのぅ♪」
<2011/06/23 07:29 たぐとも>
消しゴム
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