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ア「ゲフ･･･しばらくはこのままだ」

フ「全く、アンクル殿は変わりませんな(汗」

ヒュッ

フ「あぐっ!?」

いきなりアンクルが何かをファーの口に投げ込み、それを飲み込んでしまったファー･･･

フ「ングッ･･･な、なんですか今のは？」

ア「害は無いから心配するな･･･今夜が楽しみじゃ♪」

フ「？？？」
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そして夜に･･･

ア「クク、ラオ殿はやっぱり旨いのぅ♪」

まだラオ爺を味わっているようだ。そして私は蘇生してもらった。

た「ファーにアマツさん久しぶり♪良いなぁ番いは♪」

ｱﾏﾂ「･･･でも心配なの。おじさまがファーさんに何か食べさせてから寝込んでしまって･･･」

た「どれどれ？･･････････････････････････････」

ｱﾏﾂ「･･･」

た「何か分かった！」














た「これは･･･補食欲増進剤ですね」

ｱﾏﾂ「補食欲増進剤？」

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