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「さてとグレンを吸収したが、名前はどう名乗ろうか？」
「グリンは、なんか変だし・・・
リングも、おかしいし・・・
エ・・・・エ・・・エレン！エレンが良いわネーミングセンス輝いてるわ！
まぁ今回は、グレンの代わりに私が書類を片付け無いとね。」


ドン
ドン
ドン
ドン
ドン
「あれ、グレンのサインは?・・・アレーカリカリあれ手が勝手に・・・あっ、グレンが、書いてくれてるの?ありがとうグレン。」「このまま今年の書類全部、片付けよっか。」









そして

「やっと、全部片付けたわよ。グレンさてと、グレンも、充分休んだしそろそろ分離するわよ」



ピカーン

光と共にグレンとエリンが分離した。


「グレン片付け終わったし、紅漣國に行って見ましょうよ。あと、子供達も紅漣國の城を見学してるらしいし4か月振りに会いましょうよ。」
「そうするか・・・・・ぐっ今までの疲れがどっと来たな」
「じゃあ私の、胃袋で、休んで。寝心地良いし胃袋に疲労回復物質を大量分泌しとくからすぐ元気に成るわ。」
「色々迷惑掛けてすまない。」
「良いのよ別に夫婦の仲じゃない」
「そうか」



グパア



ゴクン


「今日は疲れてるから舐めは無しよ」



「お休みエリン」




「お休みグレン」

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