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独りぼっちの彼女 − 旧・小説投稿所A
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独りぼっちの彼女
− 泉へと続く道 −
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ガサガサ

俺は森を遊びに半分で散策していた…


ニ「あぁー腹減ったぁー」

腕時計を見ると既に11:54をさしていた

ニ「朝ごはんもっと食べときゃ良かった…」

ニ「走っちゃえ!」

森の中だし果物のひとつやふたつはあるだろうと思い急に走る













数時間後…











ニ「……………………」

ニ「最悪」ボソッ


ニ「迷った…」

俺は近くの木に座り込む

なんだかよくわからないが
眠たい、いや体が痺れている?
ニ「くそぅ…」

体が動かない

やはり麻痺しているのか?
そう思いながら
俺の意識はうすれていき
閉じつつある目蓋のあいだに微かに見えたのは白い物体だった
ニ「……な…前……あぁ…………」



短いなぁー

やはりvoreまで遠いな←(速くしろ

?「まじではやくしろ!」(怒)
感想宜しくお願いします!!
ヾ(^▽^)ノ
<2012/12/25 07:36 ニール>
消しゴム
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