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AnotheR LifE − 旧・小説投稿所A

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AnotheR LifE
− 空き缶ごときに・・。 −
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今日は久しぶりに友達と夜遅くに遊んでいて、

異変にも気づかずに人影のいない近道でたまたま空き缶を蹴ったのが裏目となり、

少年とは比にならない位の大きな大きな・・・

"化け物を怒らせた"

少年が放った空き缶は見事に孤を描いて化け物の頭に衝突した。

実質、彼はこの時点で侵害の罪に値していた。

無論、わざとやっていなくても罪は罪だ。

最初に罪悪感が残り、そしてその強大さに度肝を抜かれて腰を落としてしまった。

化け物ーーーそれは狼に似た獣と例えるのが良いのだろうか。

穏やかそうに見えた巨大な狼は目の前にいる人間が敵だと認識したのか

わからないが、少年に対して鋭利な爪を振り落とす。

間一髪避けた少年は現在命を賭けて逃げている。

自分が夜まで遊んでいた事が悪かったのか?

それとも不吉な気配を感じとれなかった自分が原因なのか?

と自白した上に後悔してしまい肩を降ろしたい気分でいっぱいだった。

そんな無駄話も束の間。

足がもつれていたからかまともに走る事が出来なくなってしまった。

体の神経が行き渡らずに体は転々と転んでしまう。

黒い暗闇の世界にはいずるように再び黒い影が重なる。







<2012/11/25 23:26 シノ>消しゴム
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