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【保】絆 − 旧・小説投稿所A
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【保】絆

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ここは、とある町外れにある、山の奥、そこにある洞窟に一頭のドラゴンが住んでいた。
『はぁ、今日も暇だな〜しょうがない、また寝るとするか・・・・』
とドラゴンは寝ようとしていた。
彼は、身体の大きさや、外見から山の動物や人間達から恐れられていた
数十分がたったがなかなか寝付けずに、仕方なく外に散歩に行こうとしていた
しかし、遠くからこちらに向かってくる足音がしたので、洞窟の中で息を潜めていた。
『また、あいつらかな?』と、ささやきながら・・・・



足音の正体は3人の兵士だった、いつもは見つからないように隠れていたが、暇だったので、わざと兵士の前に出ていった
「お前が危険と恐れられているドラゴンだな?ここから出ていって貰おうか」
少し考えたのち
『なんで出ていかないと行けないの?嫌だねここが気に入っているし…』
と言った瞬間、兵士が持っていた銃で撃たれた
「拒んだ場合、殺してもいいとの許可もとってある
さっさとここから出ていって貰おうか」
『嫌だね』
そしたら兵士二人が銃を乱射してきた、鱗に守られているとはいえ、少し痛かったので、怒り、銃を乱射してきた兵士二人を、わしづかみにした・・・・



ドラゴンはわしづかみにした兵士の一人を口の中に放り込んだ

グチャ・・バリ・・・ボリ・・クチャ・・

『あああああぁぁぁぁぁ・・・・』
ドラゴンはゆっくりと、口に入れた兵士を、噛み砕いた、噛み砕かれた兵士は、断末魔をあげ、すごい音を出しながら絶命した

ゴクン!
喉が膨らみ、元兵士だったものは、呑み込まれた
『おっ、意外に人間て美味しいかも…』
口のまわりには、血が着いており、ほのかに、赤くなっていた


擬音難しいですww
<2011/11/23 23:14 大食い>
消しゴム
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