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学校の先生 − 旧・小説投稿所A

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学校の先生

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「まて〜♪お姉さん〜」
「観念しなさい!」

鬼の面並みにちょっと怖い顔になりながら私を追いかける二匹。
当然、それを見て
「のあああああああ!!!!!」
叫びながら泳ぐ。

次第に距離がどんどん離れて行く。
私はちょっと不思議に思いつつ逃げていた。
すると……奥からこんな音が……

ザザザザザザザザザ………!!

皆さんは気付きましたか?この音は、滝の音です。つまり、私は流されていたみたいです。道理で、川が切れていると思った………!?

「嘘……」
急いで逆向きに泳ぐが、すでに手遅れだった。
ザザザザザザザザザ……
私はまっ逆さまに滝から落ちる。
「キャァァァ!!!」

















ボフン。
私は何かに落ちたようだ。ゆっくりと目を開け、確かめて見る。
「お姉さん……大丈夫?」
ヨノワールだった。








で、結局3回捕まった私は、スイクンとヨノワールから罰ゲームを受けることに………

「あら〜♪カナちゃんの負け。」
湖の近くで待っていて、私とヨノワールが帰ってくるのを待っていた。
「捕まった……」
「お姉さんの負け〜♪」
ハァ…とため息をすると、足元から妙に生暖かみが感じる……
足元を見てみると……
ハグ…ハグハグ…
とスイクンが私を食べていた。
すでに私の太ももら辺まで…

ハグハグハグ…

どんどん近付く彼女の口。恐怖を感じたのか、体を動かして抵抗する。
しかし…止まる訳でもなく、どんどん彼女に食べられる。

そして…

「お休みなさい。」

ゴクン……




途中です。後で訂正します。
<2013/01/21 16:31 シャビー>
消しゴム
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