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□□□またまたグロ注意□□□



・・・が、

ユウ「フ、フ・・・・フフフ・・・」

何故か笑い出すユウ。

A「ありゃ？怒ってるw」

ユウ「エヘヘ♪」

つぎの瞬間、ユウが消えた！！

A「かくれんぼかな？すぐ見つけてあげるよ！」




ズッ！

A「あ？なんだ？」

したっぱは腹部に違和感を感じ、手を当てる。

A「っな・・・！？」

手が赤く染まる。

腹部の4分の1がない！！

ユウ「痛いのは嫌でしょ？」

A「ど、どうなってるんだ！？」

ユウ「もっとー♪」

ガブッ、バキィッ！！グシャ！


A「え？えぇ？って、止めろ！」

したっぱは右腕を喰われた。

・・・しかし痛くはない。

バリッ、ボリッ、

ユウ「うーん・・・そこそこだね。」

A「ああ！？くそ！」

したっぱは、ユウの顔を見た。

A「う、うあああああああああああああああああああああああああああああああああ！？！？」

あまりの恐ろしさに失神してしまったようだ。

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