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史上最強の被食者 − 旧・小説投稿所A

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史上最強の被食者
− もーいいかい??? −
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リアルかくれんぼがスタートした。


宮「あそこならいけるかも!!!」


宮子は大きな岩の裏に隠れた。


此処なら見つかっても逃げることができる。


ふと見ると、近くの茂みにホイーガが隠れていた。


ホ「…ったく…見つからなければいいんでしょ…??」

彼女はかなり不機嫌だった。


ホ「ズボンが良かったわ全く…。」


彼女はスカートを履いていた。





宮「そのことで不気味なんだ…。」


宮子は改めて思った。






ガサガサ



宮「!!?」


宮子の近くの茂みが揺れた。









何かいる!!?












ヒョコッ



宮「なーんだ作者じゃん!驚かせないでよ〜!!」


みか「ごめんごめん。(笑)」

みか「あ…後、ハクリューも参加するから。」


宮「えっ…???」


どうやらハクリューは鬼の方へ行ったようだ。


宮「じゃあ…鬼は誰が抜けるの…???」


その通りだ。これでは逃げる方が少ない。


みか「大丈夫やで!ジャローダに抜けてもらうから!!」









勝手に決めてるーっ!!!!!





ジャ「私も擬人化しろと…???」


みかづきは縦に首を振った。


みか「しゃあないよ。ハクリューは鬼になんの楽しみにしてたもん…。」


それじゃあ仕方ない。

ジャローダはそう思ったのか、擬人化の姿になった。


みか「じゃあ改めて…!!!」





もーいーよ!!!


レ「もういいんだね♪」


ゴ「腹が減ったな…。」

ゴーストルギアはお腹が空いたようだ。

ハ「今日はよろしくです♪」
ハクリューは2人に挨拶した。

レ「此方こそ♪」























その頃シビルドン


シ「ったく…どこに隠れたらいいんだ…ってわあっ!!!」


ヒョコッ


シ「なんだ…クルマユか…。ビビらせんなよ〜…。」


するとクルマユが話しかけてきた。


ク「あんた今なんかしてるでしょ…???」


シ「えっ…何って…リアルかくれんぼってヤツしてるけど…。」


するとクルマユは目を輝かせてこう言った。


ク「あたしもまぜて!!!」


シ「えっ…???いいけど…。」


突然言われて驚くシビルドン。でもクルマユの参加を受け入れた。


<2012/11/10 11:45 みかづき>消しゴム
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