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捕食者達と日常(続) − 旧・小説投稿所A

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捕食者達と日常(続)
− 時間 −
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妹は、弐号機を口内に収め、舌で弐号機を舐め始める。
弐号機は、唾液にまみれ、目を閉じている。
彼女は、弐号機を舌の上に寝かせ、弐号機に舌を巻き付けた。
さらに、味を搾り取り、そして、解放した。
妹は、弐号機に喉を見せ、
「お兄ちゃん、呑み込むね」
と優しい声で言う。
ゴクンッ…
鈍い音とともに、弐号機は、食道に落ちた。
食道の筋肉は、弐号機を優しく包み込む。
「ふう…」
弐号機は、ため息をつき、筋肉に弄ばれ続ける。
噴門が、グバァと生々しい音を立て、開いた。
そして、弐号機は、胃に落ちた。


今、私がはまっている番組は、逃走中ですw
ミッションの内容が面白くて、大好きですw
<2012/10/15 15:53 エヴァンゲリオン弐号機>
消しゴム
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