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桜舞う日に − 旧・小説投稿所A
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桜舞う日に

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あの後、酔いから覚めたテリーヌは慌ててスイトを吐き出したのだ
我に帰っていたテリーヌはスイトを何度か謝っていたのである

テリーヌ「どうもすいませんでしたわ。私のせいでスイトが酷い目にあいましたの、申し訳ありません」

スイト「いや、大丈夫だよ‥テリーヌが元に戻ってくれたから安心したよ」

テリーヌ「あ、ありがとうございます♪」

涙目でテリーヌは嬉しくなり、顔は笑顔になっていた
スイトも笑みを交わすとそばにある一つのバッグを持ち上げた


バッ!

スイト「うわ!?」

ウンブラ「にゅ〜♪」

バッグの中身を開けた瞬間、黒い竜でまだ子供のウンブラがスイトに飛びかかってきた。体が体重をかけられたようにのしかかってきたため、動くこともままならなくなった

ウンブラ「スイト兄ちゃん!♪」

スイト「はは、ウンブラ…元気にしてたか?」

ウンブラ「うん♪」


ペロペロペロ…♪


スイト「うひゃ〜♪」

スイトの視線からウンブラの舌が映し出されてる
真上から舌がスイトの顔を覆い、速度の早い舐め回しをする
舌から分泌する唾液が顔に染みついていた

スイト「ひゃあ…やっぱ最高だな♪」

ウンブラ「うにゅ〜スイト兄ちゃん♪」

ギュム…♪

スイト「ああう♪」

黒く染まってるウンブラの両腕がスイトの背中に囲み、スイトをぎゅっと抱きしめた
彼の愛情が伝わってくるのを感じる。スイトはぼーっとしてウンブラの気持ちが高ぶってしまった

ウンブラ「あ〜ん♪」

スイトを抱え込んだまま、ウンブラの口が開きだしてスイトをゆっくりと口の中に入れ込んでいった
それをスイトは分かってるも抵抗はせずに口内に入ってどんどん奥へ進んでいき

ゴクン♪

ウンブラ「〜♪」

丸飲みする音を聞き、狭い食道へ進んでいく。狭いが故に喉肉が体に張り付きながら下ってるため食道を進む速度がはるかに遅かった

ズズズ……ドチャッ!

食道をくぐり抜け、最後にある噴門を押し広げると少し広い空間にたどり着く
、胃袋だ
ようやく胃袋に到着したらしい
胃袋もまた狭く身動きすらもままならなかった

ウンブラ「えへへ、スイト兄ちゃんが中にいる♪」

外ではウンブラが膨れたお腹を見つめたまま、笑みを浮かべて撫で回していた


ギュニュ…ギュニュ…ムニュ…


スイト「うああ…」


膨れたお腹を押し込み、内部でスイトを胃壁で圧迫させた
スイトに取って気持ちよいらしく胃壁が圧迫するたびに歓喜の声を上げていたのだった



久しぶりな更新

はたまたちょっと変になっちゃったかな(汗
<2012/06/11 22:01 スイト>
消しゴム
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