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【保】海神 〈1〉 〜森の中で〜 − 旧・小説投稿所A

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【保】海神 〈1〉 〜森の中で〜

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ルギアは食堂のドアを開けた・・・

やはり ほとんどの奴らが もう 集まっていた

すると カウンターにいた ハピナスが いつものように話しかけてきた


ハピナス「あら、今回は 早かったのねぇ・・・ところで、今日は なにか食べてく?

     席は 二、三席ぐらい 空いてるけど・・・?」

ルギア「いや、今日はいい・・・。もう 腹は いっぱいだ・・・」

ハピナス「あら、そう? じゃあ、また明日ね・・・?」

ルギア「ああ、すまねぇな・・・」


ルギアはお詫びに ハピナスに オボンの実を投げ渡すと、ドアを閉めた


次に ルギアは 地下一階に向かった

地下一階には 医務室と実験室、そしてカラオケがある・・・

ルギアは 迷わず カラオケに向かった


ルギア「おい、エルレイド 来てるか?」


ルギアは カウンターにいる ルンパッパに 話しかけた


ルンパッパ「おう、ルギアさんですか・・・ハハハ、アイツが カラオケに来てないわけ ないだろう

      アイツが カラオケに来なくなった時は アイツが 死んだ時さ! ハハハ・・・」

ルギア「確かにな・・・ハハハ・・・」


ルギアは エルレイドがいる 部屋の扉を開けた


ルギア「おい、エルレイド!!」

エルレイド「海も 空も 雲も〜♪」

ルギア「おい!! エルレ・・・」

エルレイド「僕らでさえも〜♪」

ルギア「おい!!」

エルレイド「染〜め〜て〜行くかr・・・」


パン!!!


ルギアが エルレイドの頭を 思いっきり 叩いた


エルレイド「・・・うおおぉぉぉぉぉ・・・痛えぇぇぇ・・・ん? ルギアさんか・・・

      くそぅ、サビのとこで 止めやがって・・・」

ルギア「音量 出しすぎなんだよ バカ!! それに、なに人間なんかが作った歌を 歌ってやがんだ!!」

エルレイド「結構 いい歌もありますよ、色々。それより、何の用です?」

ルギア「いつもの オボンの実と ラムの実だよ・・・」

エルレイド「おう、じゃあ それぞれ五個ずつ 渡しておこう・・・ほらよ・・・」

ルギア「・・・いつもすまねぇな・・・」

エルレイド「いいってことよ♪ じゃあな」


ルギアは オボンの実とラムの実を抱え、自分の部屋へと戻った・・・


ルギアは 部屋に戻り ベッドに腰かけると、自分の腹を見て つぶやいた


ルギア「・・・そろそろ 出してやるか・・・だがもう 眠いな・・・」





一方、アーボックのほうはというと・・・


アーボック「・・・うぐぅ・・・いつになったら 出してくれんだよぉ・・・」


すると、ルギアが 話しかけた


ルギア「オマエ、反省しているのか?」

アーボック「ひぃ・・・!! も・・・もちろんです・・・!!」

ルギア「そうか・・・・・・なら 明日出してやろう・・・」

アーボック「え・・・あ、明日!?」

ルギア「ああ、明日だ。すまないが 今日はもう眠い・・・」

アーボック「そ・・・そんなぁ・・・オレ こんなところじゃ 寝むれないですよぉ・・・」

ルギア「うるさい・・・そんなこと知るか・・・もう 話しかけるなよ。寝るから。」

アーボック「え!? ちょっ・・・待ってくださいよ!! ルギアさん!!」

ルギア「・・・・・・・・・・・・・・・」


アーボックが いくら 問いかけてみるも、ルギアの返事はない・・・


ルギアの胃は、絶えず 上から 悪臭を放った粘液が 垂れ落ち、体中に 降り注ぐ・・・

足場は じっとしていたら 沈み込んでいってしまう・・・眠ったりなんかしたら・・・・・・考えただけでも ぞっとする・・・

しかし 眠気は 容赦なく襲ってくる・・・


アーボック「・・・うう・・・こんなとこで眠ったら・・・・・・だめだ・・・」


それまでの 疲労と眠気に勝てず、アーボックは 不覚にも ついに 目を閉じ・・・・・・眠ってしまった・・・



<2011/12/16 22:07 闇銀>消しゴム
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