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なにかと楽しい日常 − 旧・小説投稿所A

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なにかと楽しい日常
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イ「んじゃ、たっぷり遊んであげてね♪」

ス「もちろんじゃ♪」

イヴァーナは鼻歌を歌いながら下へ降りていった。

ピンポーン

イ「あの3人ね♪スナイダーを見た時の反応が面白そうだわ♪」

ガチャ…ドヤドヤ…

3人「こんばんわ〜」

例のごとく勝手に上がる3人。

イ「こんばんわ♪かわいい子たち♪」

トマ「イヴァーナさん、今夜も食べて♪」

イ「今夜は私じゃないわ」

3人「えっ」

イ「大丈夫よ♪ちゃんと食べて貰えるから♪トルークの部屋に行くと良いわ♪」

3人は半ば怒りながらトルークの部屋へ…

トメ「誰がいるんだ?あの口調だと、新たな捕食者が来たみたいだが…」

トマ「何はともあれ、今夜も食べられるww」

トス「誰かな?消化は絶対嫌だ(泣」

トスメは意地でも消化されたくないらしい

ガチャ

トマ「よう!今夜m……わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

トマートは何を見たのか盛大に尻餅をついた。

トメ「何だよ驚かすn……わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!」

トス「何さ、2人揃っ……わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!」

驚き方がこれ以上無いほどそっくりな3人(笑)

イ「アハハハ、おっもしろーい、アハハハ♪♪」

いつの間にか近くに居たイヴァーナ。よっぽとツボだったのか爆笑している。

トマ「誰誰誰!?」

トメ「見りゃ分かるだろ、蛙だ、大蛙」

トス「んなことわかってるよ……(ブルブル」

ス「失礼な奴等め…」

イ「まぁまぁ、良いじゃないの♪紹介するわね、天空界の住人で私の親友のスナイダーよ♪」

ス「そうだ…覚えとけ小僧たち…」

3人同時に驚かれたのが気に入らないスナイダー。ご機嫌斜めだ。

トメ「すいません…トメートです、よろしくお願いします。」

トマ「トマートです」

トス「トスメです。」

イ「トメートが長男、トマートが次男、トスメが三男らしいわ♪」

ス「うむ…」

挨拶を済ませ軽く打ち解けた。

トマ「そういえば、トルークはどこだ?」

トス「あそこだよ、きっと」

膨らんでいるスナイダーのお腹を指差すトスメ。

トメ「うん、いるぞ。先に堪能してやがる…」

いつの間にやら、大蛙の腹に耳をくっつけているトメート。

(な…や…う…にゃは…)

トメ「なんかめっちゃ喘いでる…」

ス「ふぉふぉ、そろそろ出すか、下がってなさい。」

ガバァ…

ト「ふぅ…蛙の胃袋も良いね♪」

トス「おい、トルーク!俺たちより先に堪能しやがって!」

ト「あぁ〜皆ぁ。来てたんだ。」

胃粘液と唾液にまみれたまま驚く僕。

ト「風呂入ってくるわ、後よろしく♪」

部屋を抜け出し階下へ降りる。

ス「では、頂くか♪」

大蛙は長い舌をトメートに巻き付ける。

ス「おぬしからじゃ、さっきの罰はきっちり受けてもらうぞ?」

ギュウ…

トメートに巻き付いている舌が彼をよりきつく拘束する。

トメ「ぐぇ…ぐづじい…」
巻き付く力が相当かかっているのだろう、ちゃんと発音できていない。器用な舌先が顔を舐め、唾液をぬりたくる。

ス「これからがお仕置きタイムじゃ♪」

大蛙はトメートを口の中へ入れ、閉じ込める。舌の拘束を解き、執拗に舐め回す。時折上顎に押しつけ、また、下顎の唾液だまりに浸らせ、肉布団をしたりした。

トメ「ひゃう…なぁ…ぎゃは…」

ス「楽しんどるか?お次はワシの胃袋じゃ、呑み込むぞ♪」

大蛙は答えを聞かず呑み込み始める。

ズル…ズブブ…

トマ「うわぁ…」

ドチャ…

肉壁はついさっきまで獲物を弄んでいたはずだがすぐに襲ってきた。肉壁はその独特の柔らかさをいかし、トメートを包み込む。

トメ「にゃは〜…」

快楽に浸りながらトメートは柔らかい肉壁に包まれた。

ス「♪ お次はおぬしじゃ♪」

大蛙は同じようにトマートを弄び食らった。そして呑み込む。

トマ「ww 食われるのって最高♪」

胃袋に到着したトマートはトメートと同じように肉壁に包まれた。

ス「お主が最後じゃ♪」

トス「消化しないよね、大丈夫だよね?」

ス「大丈夫じゃ、楽しんでくるが良いぞ♪」

トスメも2人と同じように食われ、弄ばれ、呑み込まれた。

ドチャ…

胃袋に到着したトスメ。

トスメ「うぅ…まだこの感触には慣れないよ…」

肉壁はそんなことは知らないとばかりにトスメを包み込む。胃袋には大きな肉団子が3つもでき隙間はほとんど無かった。

ス「全員包み込んだか、では、それ!」

3人は悲鳴をあげた。さっきまで肉壁に揉まれていたが、急に圧迫してきた。

ス「これが、お仕置きじゃ♪」

肉壁は痛くはないが苦しみを多少感じるほど力加減で圧迫を続ける。圧迫、少し離れる、圧迫…と…

3人「な…が…ぎゃ…」

おかげで3人は胃粘液まみれになり、すっかり精神力を削がれていた。圧迫が終わるとまた優しく揉まれる。

ト「どうだい、スナイダー?」

ス「美味かったぞ♪奴等も楽しんどるようじゃ♪」

イ「良かったわ♪」

〜〜2時間後〜〜

ガバァ…ドタドタ…

ト「おぉ、出てきたな、どうだったよ?蛙の胃袋ってのは?」

トマ「気持ち良かったよ〜♪」

トメ「圧迫はキツかったけどな…」

トス「圧迫怖かったけど揉みは良かった…」

ス「あれはお仕置きじゃったからのぅ、今度からはせん」

イ「今日は皆堪能出来て良かったじゃない♪」

また新たな捕食者が加わりちょっと賑やかになったトルーク家であったww



呼んで下さり、ありがとうございますm(__)m

新たな捕食者、どうでしょうか?個人的にはけっこう好きなんですが、蛙

トマート三兄弟も加わり賑やかさを増していくこの話、1割実話、9割創作です(←どうでもいい

今度はどんなキャラが出るのかな〜♪
<2011/08/03 21:49 トルーク>
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