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【保】一人の忍の話 − 旧・小説投稿所A

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【保】一人の忍の話

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2分後。
イブキ「ここが、マランダ島ですか。」
島は、いっけん平和そうだったが、西の方で、悲鳴が聞こえた。
イブキ「いったい、何のさわぎなんですか!?。」
そこでは、宝を奪い、島の子供を、たべていた、大型ポケモンの盗賊だった。
盗賊A「ひゃっはー!奪え奪え!!」
盗賊B「このガキも最高だなぁ!」
おかしら「お前ら!。引き上げるぞ!」
全員「おぉーー!。」
イブキ「ちょっとまちなさい!!」
盗賊C「だれだ!」
おかしら「この俺らになんのようだ!!」
イブキ「ようなどありません。お命頂戴いたしに参っただけです。」
盗賊A「なんだとぉ?」
盗賊C「俺たちに、たてつくきかぁ?」
おかしら「殺っちまえ!」
全員「うおぉーーー!!!。」
盗賊A「おりゃーーーー!」
イブキ「忍法かとんの術!」
ゴォォーーー!!
盗賊A「ぎぃゃーーー熱い、熱い!」ばた。
イブキ「まず、1人目終わりですね。」
盗賊B「お前なんか、食ってやるよ!」
そして、盗賊Bは、イブキを捕まえ、大口を開けた。
イブキ(これも作戦のうちです。)
バクッ!!。
イブキは、盗賊Bに、頭をくわえられた。
そして、イブキのからだは、どんどん盗賊Bの、胃に、ちかずいていく。
そして、体全体が、盗賊Bの胃に、収められた。
胃の中。
イブキ「子供子供・・・。あ!!いました!!。ねぇ!大丈夫ですか!?」
ツタージャ「・・・う〜〜ん」
イブキ「だいじょうぶですか?。」
ツタージャ「大丈夫です。」
イブキ「さぁ、ここから、脱出しましょう
!」
ツタージャ「はい!」
イブキ(良かったです。魔法も覚えていて。)
イブキ「バニシュ!!」
盗賊Bは、透明になった。
どさ・・・。
イブキ「いて!。」
盗賊B「なんだ!?体が透明に?。」
イブキ「バニシュは、透明にする魔法。さらに、体の中にはいっているものも、通り抜けます。」
イブキ「忍法ひょうとんのじゅつ!。」
体が、もとにもどり、盗賊は、氷漬けにされた。
イブキ「さよなら。忍法らいじんのじゅつ!!。」
盗賊Bは、砕けちった。
イブキ「これで、2人目です。」



<2011/07/06 22:21 イブキ>消しゴム
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