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騒がしい日常 − 旧・小説投稿所A
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騒がしい日常

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そして数日後・・・

グツグツ・・・

ア「・・・」

た「・・・」

黒「・・・」

ス「・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・











なぜこのような事になっているのか?答えは鍋wアンクル、黒竜、スーンと一緒に鍋を囲み、出来上がりを待っているw

ア「・・・もうよかろう?」

た「まだ!あと3分!」

黒「早く食いたい!」

ス「少し生でも大丈夫だ!」

た「私は生が駄目だよ!」

グツグツ・・・

ア「もう・・・開けるぞ!」

パカッ!・・・グツグツ

一同「おぉー!」

具材は、牛肉、豚肉、鶏肉、白菜、大根、豆腐、春雨etc・・・とりあえず具だくさんだ!w

ア「グォォ!ワシは牛肉を!」

黒「俺は鶏肉!!」

ス「なら俺は豚肉だぁぁ!!」

た「あわわわっ!!(汗」

竜三匹で鍋の取り合いが始まり、ついていけなくなってしまった・・・そのあとは私に見向きもせず、黙々と食べたい具材を食べ尽くしていったw

ア「クク・・・ゲフッ♪」

黒「やっぱり鶏だな・・・ゴフッ♪」

ス「豚肉最高・・・ゲプッ♪」

た「・・・ほとんど無いし(泣」

満足そうにお腹を撫で、ゲップをする三匹。彼らの中央にある鍋には煮汁だけが残っていたw





た「・・・うどん入れるか(泣」


<2011/11/22 07:04 たぐとも>消しゴム
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