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黒「さぁ、次はアンクルの番だ。俺は満足出来たから好きにしてくれ♪」

ア「･･･クク、後悔しないな？♪」

アンクルはググッと巨大化していき、あっという間に黒竜とは差があり過ぎるほどにｗ

ア「では、いただくぞ？♪」

アンクルが口を地面すれすれに運び、口を開くと黒竜に向かって運ぶ。

黒「で、デカイ！」

バクンッ

ア「クク、次は味見じゃ♪」

黒竜を口内に納め、次は大きな舌でなめ回す。

ベロンッ･･･ニチャ〜ッ

黒「唾液が･･･凄い粘つく･･･」

いつもとは違う粘性の高い唾液を塗り込む。

ア「クク、お楽しみはまだまだ先じゃ♪」

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