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ア「･･･んご」

しばらく時が過ぎ、アンクルは目を覚ます。

ア「グワァァァッ･･･よい気分じゃった♪」

ﾌｪｲ「おじいちゃんおきたんだね♪」

フェイがアンクルに飛びつき、クルルルっと甘える。

ア「クク、そうじゃのぅ。フェイ♪」

アンクルはペロッと舌で優しく舐め撫でる。

ﾌｪｲ「くすぐったいよ♪」

ア「クク、久々にフェイが食べたくなるのぅ♪」

ﾌｪｲ「え〜。おじいちゃんあんなに食べたのに足りなかったの？」

ア「クク、愛するものは格別じゃ♪」

フェイを両手で抱え、舌に乗せる。

ﾌｪｲ「なるほどおじいちゃん♪」

フェイは抵抗なく舌に乗りながら答える。

ア「クク、久々に味わうフェイ･･･待ちきれないのぅ♪」

ﾌｪｲ「僕もおじいちゃんのゆりかご･･･待ちきれないよ♪」

ア「クク、じゃあ食べるぞ♪」

ﾌｪｲ「うん♪」

アンクルはフェイを口内に納め、軽く舌を傾斜にしてフェイを落とし、飲み込む。小さいため、ゴクッとは音が出なかった。







ア「クク、ありがとうのぅフェイ。ワシは幸せじゃ♪」

アンクルは満足そうにお腹を撫でて、幸せに浸っていた。

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