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僕とお姉ちゃんの捕食日常日記 − 旧・小説投稿所A
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僕とお姉ちゃんの捕食日常日記
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  • 初めまして、ケンさん。

    去年から読んでいただいていたなんて、本当に嬉しいです。
    それと、去年から全く更新されていなかったことを申し訳なく思います。

    応援に答えられるような作品をこれからも作っていこうと思います。

    感想ありがとうございます。

    (2013/03/09 13:14 名も無き竜)[43]
    [Res]


  • 初めましてケンという名の者です
    実は去年から読んでました…
    更新されてるのでたまらずまたきました(笑)
    これからも応援しているので頑張って下さい!!
    (2013/03/09 00:34 ケン)[42][Res]


  • ラストラ3そこは…
    ( ゜Д゜)ガマンシマsy・・

    竜という圧倒的権力をかんじますな…

    まさに悲運d(殴

    オーナーさん可哀想や…
    そして小説復活おめでとうございます!!(^O^)


    (2013/03/04 21:27 イオン)[40][Res]


    • イオンさん、お久しぶりです。

      やっぱり、人と竜では圧倒的な差をかんじますね。(大きさ、力の差でも)ヒウンシティだけに悲運ですね。

      ラストラさんは欲しいと思ったものはどんな手を使ってでも自分のものにしてしまいます。また、宮殿で育ったせいか我慢ということを知りません。案外、こういうところから考えつかない行動が出来るのかもしれません。

      このあと、オーナーさんはラストラさんがしっかりといただきました。ラストラさん曰く「アイスのようだった。」とのことです。

      感想、ありがとうございました。


      (2013/03/05 13:06 名も無き竜)[41]


  • どうも、初コメとなる想西です。
    初コメですが、感想ではないです・・・すみません。

    本題ですが、
    新しく作られた【交流用掲示板】にて小説投稿所の新ルールがいくつか作られたんですけど、
    その1つに、"台本書き禁止"と言うのがありまして・・・

     A「た・・・助けて・・・」

    このような、台詞の前に名前をつける書き方は駄目との事です。

    上から目線口調、申し訳ありません。
    (2013/03/03 15:41 想西)[37][Res]


    • 初めまして、想西さん。

      アドバイス、並びに注意書きありがとうございます。

      そして、大変申し訳ございません。私が、【交流用掲示板】にて小説投稿所の新ルールをよく読んでいればこのような事態が未然に防げていたはずなので、以降気をつけてまいります。過ちを指摘してくださってありがとうございます。


      読者の皆様にも不快であり、多大な迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

      (2013/03/03 20:48 名も無き竜)[38]

    • すぐに訂正いたしました。

      ありがとうございました。

      (2013/03/03 20:50 名も無き竜)[39]


  • は〜い
    わっかりました〜
    (^-^ゞ

    ところで小説見て思ったけどバイオスてどれだけ入るんだろ腹ん中(殴)
    確か小説で970人ぐらい喰ってたような…

    (2012/08/31 21:39 イオン)[35][Res]


    • それは僕でもわかりませんので本人に聞いてみましょう。

      バイオス「えへへ、オイラは聞かれたら答える主義だから答えるよ。知っての通り仕事は、被食希望者を探して食べること。だから体を大きくしたり、小さくしたりすることができる魔法である『ビグルスモル』を使って捕食できる人数を調節しているんだ。それによってオイラは最大で2000人、最小で5人まで食べることが出来るんだ。970人なんて余裕だよ。」

      なるほど、詳しい回答ありがとうございます。

      『ビグルスモル』…バイオスが使う魔法の一つ。大きくなったり、小さくなったりすることができる。ただし、魔力が少ないと大きさが制限される。

      コメントありがとうございます。

      (2012/09/01 21:56 名も無き竜)[36]


  • [View]
    (2012/08/31 19:51 イオン)[33][Res]


    • それは秘密です。

      くわしくはこれから投稿する僕の小説(本編)を見てください。
      (2012/08/31 21:15 名も無き竜)[34]


  • な、なんつーおっそろしい…作戦w

    普通思い付かねーよw

    サルファーこれからどうなるんだw
    ま、まさか…

    何故…ジムリーダー潰しw暇潰しにしか見えないw



    次回楽しみにしてます! 頑張って下さい!(^O^)/

    (2012/08/28 18:01 イオン)[30][Res]


    • セルドン「だってー、2週間ずっと考えていたんだもんうまくいかないとこっちが困るよ。」

      だから普通思いつかない作戦を思いつくのですね。

      セルドン「でも面白いでしょー」

      サルファー「こっちから見たら迷惑なだけです!」

      サルファーさんはこれから……そのまさかです。

      ラストラ「もちろん暇つぶしよ。いざとなったら私が出るんだから。」

      それはいけません。

      感想ありがとうございます。


      (2012/08/29 03:21 名も無き竜)[32]


  • 思った

    宮殿どんだけ広いんだよwまあ竜たちが仲良く追いかけっこ出来るくらいd(殴
    展開が上手いと思いました!(´Д`)

    つじつま合ってるし、面白いしw

    セルドン企みが何か恐ろしw
    本当に被食なn(殴

    竜たちの生活(?)なんか色んな意味で(?)凄い…wてか作家さんも竜だしw

    何か誰かからかってみたいw(殴)

    次回も楽しみです!
    頑張って下さい!(^O^)

    (2012/08/27 23:49 イオン)[29][Res]


    • つじつまは合わせないといけないと思っているのでいつも展開は第一につじつまを合わせることを大切にしています。

      セルドン「何も考えていないよー(棒読み)」

      ラストラ「何も考えていないもんねー(棒読み)」

      ちょっといくらなんでも分かりやすすぎでは……

      展開やつじつまがあっているなど面白いと言ってくださってありがとうございます。それに、いつも投稿のたびに感想を書いてくださってありがとうございます。

      ちなみに宮殿の広さは例えるなら東京ドーム20個分です。

      また、作家は人間から竜に変化してしまった人物です。

      からかいがいのある竜が多いので思う存分からかってください。


      感想コメントありがとうございます。


      (2012/08/29 03:11 名も無き竜)[31]


  • セルドンさん隠し部屋とか羨ましい…w


    ていうかラストラさん本棚は流石にいけないだろw

    何か姉弟オソロシいw


    次回も楽しみです
    頑張って下さい!
    (2012/08/27 16:46 イオン)[27][Res]


    • ラストラは食べられるものはなんでも食べます。だって、それが楽しいからだと思われます。

      ラストラ「違うわよ。私はあくまでサルファーを見つけるためにやったのよ。残飯処理じゃないの。」

      そうですか、それはすいません。

      セルドン「僕はただ単にみんなに面白がってもらいたいだけだよー。」

      セルドンさんは明らかになにか企んでいます。
      古龍宮殿はラストラ、セルドン姉弟によって改造されています。なのでどうなっているのかは誰も知りません。


      (2012/08/27 17:54 名も無き竜)[28]


  • サルファーが逃げ切るシナリオがいいですw(←あくまで俺の意見)
    (2012/08/20 19:47 イオン)[25][Res]


    • 貴重なご意見ありがとうございます。

      少し投稿が遅れてしまいますが、つじつまが合うようなシナリオに変更しています。

      リクエスト、ありがとうございます。

      (2012/08/21 07:26 名も無き竜)[26]


  • てかほこたてやんw

    俺はサルファーが勝つと思う!w

    (氷竜て何かしら執念深い気がするw)

    次回頑張って下さい!(^O^)
    (2012/08/20 17:26 イオン)[22][Res]


    • はい、ほこたてです。

      どちらが勝つのでしょうか。

      一応、二つのシナリオを用意したのですが、どちらがいいですか。

      ちなみにサルファーは本竜、ラストラは水竜です。ラストラは単に氷の魔法が得意というだけです。

      コメントありがとうございました。

      (2012/08/20 19:27 名も無き竜)[24]


  • 歓迎の意味が…違うような…( ̄▽ ̄;)
    (2012/08/20 16:53 イオン)[21][Res]


    • すいません。言葉を間違えてしまいました。

      正しくは「新しく配属された護衛兵をラストラが友好を深めるために食べるからです。」となっております。

      文章能力がない僕の間違いです。本当に申し訳ございません。以後、このようなことが無いようにします。

      訂正ありがとうございます。

      (2012/08/20 19:23 名も無き竜)[23]


  • 竜が竜を狩る

    共食い…w


    てか護衛兵色々と大変だな…てか喰われてない護衛兵いたら相当の強運の持ち主だなw


    サルファー頑張れえ!!

    (2012/08/18 14:40 イオン)[19][Res]


    • ある本竜はこう言いました。

      サルファー「僕は絶対につかまりません。」
      《絶対に捕まらない竜》

      ある水竜はこう言いました。

      ラストラ「私は絶対に狙ったものは捕まえます。」
      《狙ったものは絶対に捕まえる竜》

      この時、ある疑問が生じた。それは、絶対に捕まえる竜が絶対に捕まらない竜を追いかけたらどうなるのかということ。

      セルドン「わかんないねー。」

      古龍宮殿で今、決着がつく!

      セルドン「ところで、お姉ちゃんに食われたことのない護衛兵っているの?」

      一人もいません。なぜなら、配属された歓迎の印としてラストラが新人護衛兵を食べるからです。

      コメントありがとうございました。

      (2012/08/20 10:48 名も無き竜)[20]


  • どうもお初です。
    一体セルドン君は何する気でしょうかね?。
    それにしてもラストラさんを狙う野郎ってどんな目的でしょうかね?
    金? それとも恨みとか何か?ただ殺したいだけかな?
    イブキはどう?

    イブキ「金くれてもやらないよ。どうしてもっていうなら僕の率いる特殊忍軍連れていくよ。僕らは隠密のプロだし見付かる可能性は低い。見付かったら食われる前に自分の腹きるね。」

    だそうです。どんだけ食われるの嫌なんだ。
    その前に魔法で撃沈されるかも。

    あと一つ!セルドン君! 何企んでるかわからないけれども企んだからには成功させなさいよ。
    失敗したらドンマイです。

    後、護衛兵って強いんですか?
    長文失礼
    いたしました。
    (2012/08/16 13:27 イブキ)[17][Res]

    • はじめまして、イブキさん。

      そうですね。このことは僕に聞くより実際に宮殿に住んでいる竜の兄弟に聞いてみましょう。

      ラストラ「そうね。もしかしたら全て当てはまるのかもしれないわね。私の力を利用する人、恨む人、ただ単に食われたいだけの人もいるのかもしれないわね。宮殿には確かに強い護衛兵がいるわ。けれども、いくらいようと竜や伝説のポケモンが相手なら太刀打ちはできないわ。それなら、自分の身は自分で守るようにしないと行けないわ。だから、私は監視カメラの代わりに冷気を放つ電気を帯びた氷像を宮殿のいたるところに置いてあるの。氷像はオーラの察知すると自動的に爆発する仕組みになっているの。そんな厳重な警備を突破できるなら見てみたいわ。来てくれたらいつでも(私にとって)面白いことを切腹する前にしてあげる。」

      ラストラさん、僕よりも細かい回答をしてくれてありがとうございます。それと挑発行為は敵をつくるのみですよ。

      ラストラ「いいえ。ただ単に文章能力が下手な作者をフォローするという当然のことをしたまでよ。それに、私、いつも暇だから面白いことがあったほうがいいもの。」

      かなり、痛々しいことを言わないでください。セルドンさんの行動はどんなものでしょうか。

      セルドン「だから、誰にも言わないよー。それに、僕にしては練りに練った作戦だから絶対に失敗はしないよー。もう誰にも止めることはできないからね。応援してくれてありがとう。」

      セルドンさんにしては随分と意味深なことをいっていますね。

      長文コメントありがとうございます。

      (2012/08/16 23:53 名も無き竜)[18]


  • セルドンは一体何を考えているんだ?

    つか護衛兵喰っちゃ駄目だろ(゜゜;)\(--;)

    次回頑張ってください!(/^^)/
    (2012/08/16 08:29 イオン)[13][Res]


    • セルドン「大丈夫だよー。護衛兵がいようがいなかろうがお姉ちゃんがいるから安心だよー。」

      護衛兵さんの仕事はうばいましたよね。

      セルドン「だって、美味しそうだったからついそうしちゃったんだもん。あんなところに立っているのが悪いんだもん。」

      ラストラ「私もよく、護衛兵を食べているわよ。」

      姉が弟と一緒になって何やっているんですか。

      ラストラ「暇だから仕方ないじゃない。それに美味しかったわ。」

      どうやら、兄弟揃って反省の色はなさそうです。

      感想、ありがとうございました。

      (2012/08/16 10:19 名も無き竜)[16]


  • いきなり何処かへいくセルドンさん…
    何をする気なのかな…
    応援してます!頑張ってください!
    (2012/08/16 00:54 レイン)[12][Res]

    • セルドン「秘密だよー。」

      はじめまして、レインさん。

      セルドン曰くなにか企んでいるそうです。

      セルドン「だって、これから面白くなるもん。面白くするもん。」

      それは僕の仕事です。

      セルドン「はいはい、ヒントみたいなものとしては……えーと、タイトルかな」

      今、ど忘れしませんでしたか。

      セルドン「してないよ、絶対にしてないよ。

      感想、ありがとうございます。それと、応援ありがとうございます。

      (2012/08/16 10:11 名も無き竜)[15]


  • ちなみに食べられたがり屋は俺の友達がですw

    俺は傍観っすよw

    つかどんだけ喰いたいんだよw
    (2012/08/14 19:33 イオン)[11][Res]

    • 理由としては僕の小説に出てくる竜のほとんどが捕食に目覚めていることがおおく、美味しそうな相手は食べようとしたくなる性質があるからだと思われます。しかし、相手が拒否すれば大概の場合は諦めてくれます。

      セルドン「美味しそうなのになー。」

      サルファー「仕方ないですね。あきらめましょう。」

      バイオス「よし、オイラはその友人を食いに行くか。」

      勝手な行動は許しません。

      バイオス「……わかったよ。じゃあ、仕事に行くか。」

      3匹が迷惑をかけました。すいません。

      感想、返すの遅れてしましましたがありがとうございます。

      (2012/08/16 10:06 名も無き竜)[14]


  • 説明ありがとうございますw

    だから被食希望者なんていたのかー、てっきり、食べられたがり屋がここにもいたのかと思ってしまった(殴

    応援してます、竜さんw
    (2012/08/13 22:46 イオン)[9][Res]

    • ありがとうございます。これからも頑張ります。いきますよ、助さん、格さん。

      セルドン「作者が良くないハッスルをしてしまったので代わりに僕がコメントを返すよー。」

      それじゃあ、セルドンさんお願いします。

      セルドン「(相変わらず投げやりな人だなー。)わかったよー。コメント返してくれてありがとー。僕は基本的には食べられたがり屋だけど相手を食べることもできるからいつでも口を開けて待っているよー。」

      バイオス「それならオイラに食わせろ!」

      セルドン「勝手に割り込まないでよ。僕が食べるんだよー。」

      サルファー「二人が争うなら僕がいただきます。」

      セルドン・バイオス「それはダメ!」

      サルファー「上官に逆らうつもりですか。いいですよ。」

      三匹が争い始めたのでここまでにします。

      コメントありがとうございます。

      (2012/08/14 14:59 名も無き竜)[10]


  • やっぱ竜にも階級なんて物があるんだな〜ビックリw

    次回頑張って下さい!(^O^)
    (2012/08/13 11:18 イオン)[7][Res]

    • [View]
      (2012/08/13 17:24 名も無き竜)[8]


  • こんにちは でんしんばしらという者です

    図書館に住んでいる
    なんて幸せなんでしょう
    私も住んでみたい

    それにしても活動的なお話ですね
    一気に読めました
    私もこんな小説が書きたいです!!

    これからも頑張ってください
    (2012/08/11 10:15 でんしんばしら)[2][Res]

    • はじめまして、でんしんばしらさん。

      とてもぐだぐだな話なのに活動的といってくださってありがとうございます。こう見えても、この話は誰にでもわかるように書いているつもりです。

      サルファー「図書館はいつでも開放していますのでいつでもいらしてください。また、本はいつでも捕食されても大丈夫なように防水カバーをしており多少読みにくくなっていますがご了承ください。」

      コメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
      (2012/08/13 01:12 名も無き竜)[6]


  • お初にかかります、イオンと申すw

    最初あたりの主人公は人かなーと思ってましたが、みんな竜だったwビックリ

    次回頑張って下さい!

    応援いたすw
    (2012/08/11 10:35 イオン)[3][Res]

    • はじめまして、イオンさん。

      みんな竜なのはこの小説が短編小説であり、なおかつ番外編なので主人公の人間が出てきません。もう少し僕に小説に書く力があれば良いのですが……。

      コメントありがとうございます。
      (2012/08/13 01:02 名も無き竜)[5]


  • 初めまして、エヴァンゲリオン弐号機と申します。
    最後にキャラのデータがあってキャラの詳細がとても分かりやすかったし、ストーリーもとても面白いです。
    この先の展開がとても楽しみです。(^^)
    でh、次回も頑張ってください♪
    (2012/08/11 07:28 エヴァンゲリオン弐号機)[1][Res]

    • はじめまして、エヴァンゲリオン弐号機さん。

      僕の最初の小説を読んでいただきありがとうございます。
      これからもこのようにできるだけ分かりやすい小説を書いていこうと思います。とは言っても過去に書いていた小説を直しているだけなので今書くと面白くなくなってしまうかもしれません。実力がなくてすいません。わかりやすい、面白いと行ってくださるとありがたいです。

      コメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
      (2012/08/13 00:56 名も無き竜)[4]


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