Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!

【保】サトシの隠された趣味。それは驚くべき事であった − 旧・小説投稿所A

RSS | 感想 | TOP
【保】サトシの隠された趣味。それは驚くべき事であった

|<< < 1 / 3 >>|

サトシがポケモンマスターになってから早くも2年が経ったのだ

サトシは忘れられない事があるのだ

それはルギアの家族である

サトシはいつもみたいに海を見ていたのだ

すると

ルギアの親子が海で泳いでいる姿が見えたのだ

サトシ「あれは、ルギア!もしかしてあのときの親子か!」っと言って
ピカチュウと共にそのルギアの家族に行ったのだ

あのときのルギア

そう

一度

ルギアの家族に出会い

海で遊んだりしたのだ

だが

ロケット団によってシルバーは誘拐されてしまい

親のルギア、

そして

自分達も誘拐されてしまったのだ

しかし

何とか

脱出することに成功して

ルギアを救ったのだ

その後 

その家族は

海に帰ってしまい

もう二度と会えないと思っていたのだ

だが

その家族が

自分の目の前に居る事が一番嬉しかったのだ

そう

サトシはルギアの家族に恋していたのだ

ルギアはサトシ達を見つけると

すぐに近寄り

サトシに抱きついてきたのだ

勿論

シルバーもその親も。

サトシ「シルバー、そして、ルギア、会いたかったぞ。」っと言ったのだ

すると

シルバーもルギアもサトシに会いたかったのか

頬擦りしたのだ

そしてピカチュウにもしたのだ

サトシとピカチュウは

海の中に潜り

ルギアの家族と共に泳いでいるのだ

シルバーもまだまだ子供なのか

サトシの帽子を咥えて遊んでいたのだ

サトシ「こ〜ら、シルバー。」っと笑顔で言ったのだ

だが

シルバーだけではなかった

親のルギアもその帽子を咥え

遊んでいるのだ

サトシ「まったく、二人共まだまだ子供だな。」っと言ったのだ

でも

サトシはその光景が一番好きだったのだ。


<2011/05/27 23:24 朱雀>消しゴム
|<< < 1 / 3 >>|

TOP | 感想 | RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b