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ア「ガハァ〜♪」

体内で熱しられた水分が水蒸気となり口から吐き出されている。

た「ふぅ、何とか成功だな♪」

ア「･･･ぐふっ！･･･ガハッ!!」

ス「おわっ!!」

ヒュウゥゥゥ･･･ドシャッ！

た「えっ!?なんでスーンがアンクルの中に!?」

ス「はぁ･･･やっと出れた」

ｱﾏﾂ「･･･スーン、おじさまに何かしたでしょ？」

ス「ん？アンクルがいきなり俺を食って腹プールさせるからよぅ、仕返しでそのプールを凍らしていたんだよ。そしたら水没するかr･･･！」

ｱﾏﾂ「･･･あなたのせいなんだ･･･(怒」

やばい、アマツさんが初めて怒った！その証拠に目が赤くなっているwww

ス「えっ!?あ、アンクルが悪くないのk･･･！」

ガシッ･･･

ｱﾏﾂ「･･･おじさまに代わって私がお仕置きしてあげるわ！･･･(怒」

がぶがぶがぶがぶがぶがぶがぶがぶがぶがぶがぶがぶｗ

ス「ぐわぁぁぁぁぁ!!」

アマツさんがマジで暴走している！聞き取れないほどの強めの甘噛み音が聞き取れないほど早く、そして長いｗ

ガブッ！

ス「ぎゃぁぁぁぁ!!」

とどめに食いちぎるつもりで深く噛み付くｗ乙女の怒りは恐ろしいと改めて感じたｗ

ア「クク、アマツよ、ちとやり過ぎじゃ♪」

ｱﾏﾂ「おじさま！」

ス「ぐふっ･･･」

いつの間にか復活したアンクル。薪は全焼していて、灰だけが残っていた。

ア「ワシはもう大丈夫じゃ。今度はワシがお仕置きを♪」

ス「か、勘弁してくれ！アンクル！」

このあと、アンクルの夕飯代わりとなったスーン。スーン以外の皆で夜の湖を眺めながら星空を眺め、涼しい一夜を過ごした。

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