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「今帰ったよ」
「グレンどうしたのその装備これから戦争行くみたいな装備して」
グレンはオリハルコンの甲冑に両手足には頑丈そうな鏝を装備し背中にはグレンの背丈を超えるオリハルコンの超合金の剣が鞘にしまわれ金の兜を被り手には巨大な銃をもち鎧の中にはナイフと拳銃が各20個位しまってあった

「これは俺の戦闘装備だ紅漣國の俺の武器コレクションの一部だ」
「このオリハルコン超合金の剣は大山でも切り裂ける代物だ」

「グレンさんその装備頂けませんか？」
「この装備が欲しいのか？」
「は、はい」
「こんな薄着で良ければあげるが」
「グレンこの装備で薄着ってグレンの部屋スゴそうね」
「ありがとうグレンさん」
「その装備ならほぼ無敵だなしかもその背中のオリハルコン超合金の剣はダイヤモンドを切ってもはこぼれしない代物だ」
「それにしてもM何故こんな装備が欲しいのだ」
「いや前俺の腕折った奴と戦う為ですくかも今回喉までやられてエリンさんに治療してもらって」
「ほほうその戦い俺も行って良いかね」
「良いと思います。」
「あとエリンさんも行く予定ですが」
「ほほうじゃあ俺も行くそいつはMに喰わせてやろう」
「ありがとうグレンさん」
「じゃあどう攻めるかはM任せたぞ」
「は、はいグレンさん」






「じゃあグレンお帰り母さんとの出会い楽しかった？」
「うんもちろん」
そう言えば子供達はえ、今体内でお昼ね中
「ええもうエリン子供にまで手を出したの」
「ええだって見てると美味しそうで美味しそうででも子供達も私の体内気に入った見たいよ。」
まぁこれからMを2回も倒した奴と戦うのが楽しみだわフフフ

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