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「グレンってどんな味がするのか楽しみだわ」
ぺロースルスル
「母さんくすぐったいよ」
「フフフでも気持ちいいでしょう首を舐められるのは」
「うんでも母さんとエリン以外にはされたく無いな」
「まあ私の舌太くて肉厚で長いから気持ちいいでしょ。」
「うん首に舌を巻いてくれない」
「良いわよ」



スルスルスルス



「暖かいそして柔らかで体にピッタリくっついてる」
「さて次は私の唾液たっぷり飲んで貰うよ」
「う、うん」(苦笑い)


グレアは巻き付いていた舌を口に戻した。



「グレン口開けて」
「う、うん」
「するとグレアは唾液で輝いてる舌をグレンの口へ突っ込んだ」
「うー#*$★$◎△おいひい甘いけどしよっぱくてけど少しすっぱくて癖になる味だ」
「フフフグレンも気に入ったか」
「う、うん美味しい・・・」
「じゃあ次行ってみよー」



ばくっ



グレアに腹までくわえられたすると中には唾液がたっぷり貯まっていた。

「グレン飲んで良いわよ綺麗だしグレン美味しいわよさすが私の息子ね。」
「うん分かつた」


ゴクゴクゴクゴク



「もうたくさん飲んでもっと出さないと」





じゃあ次はこうだ




グニグニ
「歯応えも最高ね気持ち良いでしょう」
「う、うん」
「するとグレアは少し力をかけた」
「あー少し痛いけど最高だ」
「グレン最初グレンが一人だったらこのまま、また卵にして産み直そうと思ってたのに妻が居るからそんなことできないよね」
「もう呑んでくれ」
「わかったわ」











ごくり





グレンは呑まれた

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