テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル


ドラゴンと僕の生活 − 旧・小説投稿所A
RSS | 感想 | TOP
ドラゴンと僕の生活

|<< < 12 / 29 >>|

「グレンの親ってどんな人間なの?」
「実は親の顔知らないんだ記憶に残ってるのは空から落ちてきたそれで見つかった時に身に付けていたのがペンダントとペンダントと同じ紋章の銀の鎧ペンダントは今も持ってるよ」
「見せてよ」
「これだよ」
「グレンはエリンにペンダントを見せた」
「うーんこのペンダントの紋章はもしして紅漣王国の紋章じゃ・・・」
「紅漣王国なにそこ」
「ドラゴンの世界最大の國よ私の國が2番目に大きいの。そこを治めているのがグレアっていう女王よ。」
「グレア・・・」
「紅漣・・・グレア・・・何処かで聞いたことある・・・ 」
グレン私生贄取ってくるね。
「うんわかった。」



***


「ただいまー生贄食べてね。」
「う、うん」
「じゃあグレン口開けて」
「う、うん」
グレンが口を開けるとエリンがグレンの口に口をピッタリ合わせた。
「うっエリンの唾液が口に入ってくる」
そしてエリンのお腹から喉へ膨らみが上がってくる。
そして

ドバー



口に何かが入ってきた。


酸っぱい液体と共に何か柔らかいドロドロした固形物が口に残った味は酸味しか分からないのでそのまま呑んだ



「エリン口移しは良いけどやっぱり消化しないで」
「うんわかった。」
「それでさっき言ってた紅漣國はどこに有るの」
「ちょっと遠いし卵産むから子供出来てから行きましょ」
「わかった。」
「 じゃあMのプレゼントは魔宝石の腕時計にするね」
「うんじゃあ魔宝石店に行きましよ」
「ああ」
いらっしやいませあ、エリン様とグレン様今日はどんなご用事で。
「いやープレゼントに魔宝石の腕時計をあ、コレに決めた」
「こちらは100tの重さでも100000mの水圧でも1000万度の高温でも壊れない優れ物です。
そしてこの大きな魔宝石はグレン様の腕輪には少し劣りますが強い魔力がありますよ。そして時間は1000
           ーーー
1
の誤差もございませんそしてカレンダーの機能方位磁石もついてお値段200000ガリルです。


よし買ったー



ありがとうございました。





***
「M〜」
「なんですかー」
「前はごめんお詫びに魔宝石の腕時計をあげるね。」
「ありがとうかっこいい腕時計ですね」
「気に入ってくれてありがとう」
「じゃあ晩御飯行こっか」



「仲直りして良かったなー」
「ほんとだねー」
「わっエリンいつからいたのあとなんのよう」
「え、今来たそしてイーグル食べに来た」
「え、」




ごくん




<2013/03/01 19:57 イーグル>
消しゴム
|<< < 12 / 29 >>|

TOP | 感想 | RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b