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マニル洞窟内部



で、魔宝石はどこにあるの



「最奥部の広場のかべから取れるわあと少しよ」






「あそこか」

奥に光る空間が見えた。



「あそこよ一応、赤、青、黄、緑　　の石を持って帰るよ。」



「うんわかった。」








城内にて



「ありがとうございますこれで魔宝石の飾りが作れます。」
「これは御礼です。」

90000ガリルを貰った

「何この丸い水晶は？」

「ああこれはドラゴンの通貨ガリルよちなみに1ガリルは人間通貨で10万よ」
「10万とてつもない額だ肉1tで1万だよ」
「ちなみにドラゴンの世界では肉1t0、01ガリルだよ」
「安い安すぎる」
「ま、私の國いや、グレンの國の予算66兆200000000000ガリルよ」
「え、ええ多すぎだろ。」
「さてと今日の仕事は終わりよ何する」
「もう休ませて」
「じゃあ寝る」
「うん昼寝する」
「私ののお腹枕にして良いよ」
「うんわかった」
「ウヒョー」
「プヨプヨで柔らかいけど今消化の最中で呻き声と消化音で最悪の音楽だ」
「な、何食ったの」
「え、他世界の人間もうすぐ産卵期だからね栄養付けとかないと。」
「さ、産卵！？」
「ええ　ドラゴンは爬虫類に近い仲間らしいけど」
「ふーんで、エリンは卵産むのか？」
「えっとグレンが欲しいなら産むけど」
「まだまだ俺は若いけど2代目も何となく欲しいな」
「ま、卵にグレンの鱗貼って温めたら産まれるよ」
「あとどれくらいで産卵期なの?」
「1か月位かなま、グレンも人間食べた方が良いよ」
「人間食べる気がしない」
「じゃあ私の食べた半消化の人間をグレンの胃に送ろうか？」
「え、ま、まあそれなら見ないで喰えるし消化してあるから暴れ無いからそうして。」
「わかったじゃあ人間にいけにえ増やすように命令しとくね。」
「う、うんま、今は寝よ俺のお腹枕にしていいから」
ありがとう
ZZZグレン大好き

ZZZ

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