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「フウ仕事の合間に休憩するか・・・・」
グレンは外に出て休憩していたすると・・・・
「お届け物ですー」
宅配のドラゴンが荷物を持って来た。
「グレン様ですねお届け物でーす」
宅配ドラゴンは荷物を渡した。
「ではさようならー」
宅配ドラゴンは飛んでいった。
何だこれは差出人は無いな中を覗くと３ＤＳのカセットが入っていた。
「ゲームか名前はポケドラ？・・・」
グレンは一応ゲームのカセットを鞄にしまい仕事に向かった。








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「グレンお疲れ様子供は寝たわよ。」
「そうかエリンも家事ご苦労様」
「ねぇエリン」
「ううん何グレン・・・」
「実は俺宛にポケドラってゲームがと届いたんだ。」
「じゃあやって見ましょうよ」
「ううん」
エリンは自分のイニシャルと自分の絵が描いてあるオーダーメイドの３ＤＳを出したそして３ＤＳには大きくＧＵＲＥＮＮ　ＩＯＶＥと書いてある。
「それは恥ずかしんだけど・・・」
「そうこれ私のお気に入りよ」
そう言うとポケドラをセットした。
すると・・・
画面にノイズが走りバグに成ったとたん
「ワーー」
グレンとエリンはＧＲＥＮＮＩＯＶＥ３ＤＳに吸い込まれた。

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