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ドラゴンと僕の遭遇 − 旧・小説投稿所A
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ドラゴンと僕の遭遇

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あれから11時間後





「うーん は、俺はグレンに喰われて死んだはず」
「グフフそうだお前は俺に喰われただが蘇生したのさ次の処刑の為になエリン喰っていいよ★」
「何★付けてやがるんだ」
「ククク私の番ねグレンがゆっくり消化するから待ちくたびれたよ★」
「すまなかったなゆっくり殺したかったからな。」
「さてシアル君次は私エリンが食べてあげるね」
「や、やめてくれ」
「嫌よせっかくの晩御飯を逃がす訳ないでしよ大丈夫私は舐め廻して呑むだけよ。」



グパァ



「嫌だーーー」


パクン

彼はエリンの口に入れられたそのとたん彼女の涎の洗礼を受けた
「暖かいそして少し獣臭いけど気持ちいい・・・なにいってんだこれから殺されるんだ」



ネチョグチャグチャおいちぃ


「助けてくれーー死にたくないよまだ」

この舐め廻しが30分続き
「ま    だ     死    に  た    く」
「さあお別れの時間よ」というと彼女は口を上に傾けた
「嫌だよこんなの」
彼は舌にしがみついたがそのかいなく



ゴクリ



彼女の胃袋に落ちた


「ドチャうっここで俺は溶かされ死ぬのか・・・」


しかし神は見捨てていなかつたなんと短剣が鞘に収まっていたのだ

「これで腹を切ってやる覚悟しろ」


グサリ



ピギヤーーーー



彼女の悲鳴が響いた
「おいエリンどうした」
「人間め許さん」
そういうと彼女は大量の胃液を分泌した途端
「ギャー」
シアルの悲鳴が聞こえた
エリン大丈夫か?
「人間許さん」
「え?」
「グレンも人間許せない」



ガブリ



「うっ痛い」
彼の腕から紅の血が流れていたそうエリンがグレンの腕に噛み付いたのだ
その痛みでもとの大きさに戻ってしまった。

「彼女が2回り大きい・・・」
「君も喰ってやる」
「やめて俺はパートナーつまりエリン君の夫だ」
「・・・」
「今だけ喰わせてくれ」
「い、嫌だーー」


<2013/02/17 19:35 イーグル>消しゴム
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