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2人の兵士と白き伝説 - 旧・小説投稿所A
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2人の兵士と白き伝説
- 朝食の時間 -
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レシ「店についたぞ」
雄大「お、ありがとう」
雄大「でも、どうしよう。レシラムがこのまんまお店に入ったら、大変な騒ぎになっちゃう」レシ「大丈夫だ問題ない」
そう言うとレシラムは
ライトストーンの姿になった
レシ「これなら大丈夫だろ」
雄大「うん、OK」
雄大「今日はなに作ろうかな」
カバンの中のライトストーンが動く
レシ「カレーライス!」
雄大「カレーライス?」
レシ「そうカレーライスだ」キリッ
雄大「わかった今日はカレーライスにしよう」
買い物を終えて
お店の自動ドアを出て
レシラムに伝えた
雄大「元に戻っていいよ」
レシラムはそれを聞いたとたんに元に戻る
レシ「背中に乗れ」
雄大「うん」
バサッ!バサッ!バサッ!
雄大を乗せたレシラムは
Nの城へと飛んでいった
~Nの城~
雄大「さぁカレーライス作るぞぉ~!」
10分後…
雄大「完成だ!」
作ったカレーライスを
レシラムのいる場所へと運ぶ
雄大「はいレシラム」
レシ「ありがとう」
レシラムのカレーは体の大きさを考えて三人分の量を盛ってある
レシ「美味しいな♪」
雄大「本当に?ありがとね」
ムシャムシャ ゴクリ
レシ「あぁ~美味かった」
レシラムは食べ終わったらしい
雄大「俺も食べるとするか」
雄大「いただきます」
5分後…
雄大「ごちそうさま」
雄大「どう?レシラムお腹いっぱい?」
レシ「いやまだ食べたりない」雄大「食べたりない?じゃあもう一回カレー作る?」
レシ「カレーはいらない」
雄大「じゃあなに食べたい?」レシ「雄大…」
雄大「は!?俺!?もうレシラムったら冗談も程々にしt」
レシ「私がいつ冗談を言ったと言うのだ?」
レシラムはそう言うと手で俺を掴み顔の前まで運んだ
雄大「ちょっレシラm」
レシラムの大きな口が開いたかと思うと舌が俺の首筋を舐め回す
雄大「うぁ…」
そのまま雄大は暫くの間レシラムに弄ばれていた
次はレシラム目線でいこうと思います
因みに川崎 雄大は本名では
ありません!キリッ
読んでくれた方々有り難う御座いました
<2013/01/07 13:18 ニール>
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