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2人の兵士と白き伝説 − 旧・小説投稿所A

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2人の兵士と白き伝説
− 戰場 −
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俺は日本兵
名前は川崎 雄大(カワザキ ユウタ)
度々雇われ戰場に入る
傭兵とでも言っておくか


此処は戰場
毎日銃声が止むことはない

ズドォォォン!!

「うぐぁぁぁ!」

また1人
スナイパーで撃たれた

「大丈夫か!?」
「ぐぅ…だ、大丈夫だ!」

俺は無線に電源をいれる

「俺だ!衛生兵を呼んでくれ」無線「どうした!」
「仲間がスナイパーで撃たれた心臓は外れているがかなり出血が酷い!」
無線「了解!今すぐ衛生兵を送る!オーバー」

無線の電源を切り
一回、深呼吸をしたら
M240を構え敵の拠点に向かう






カラン カラン…

「?」
鉄が転がるような音に気づき
下を見る
「っ!?」
グレネードだった

ドガァァン!!

直接当たる事は避けたようだが爆風に足がまきこまれた

「!…うぐぁ…」
足を負傷した俺は無線で助けを呼ぼうとしたが
その時の俺には
無線の電源を入れる力がなく
そのまま気絶してしまった





「く、くそっ…」
































白き伝説を中心にやっていこうと思います

あんまり戰爭には
詳しくないので
銃の名前などが間違ってる事があると思います
誤字をみつけた場合は気軽にコメントして下さい


大幅な間違いを見つけたため
修正しておきました


読んでくれた方々有り難う御座いました
<2013/01/06 01:32 ニール>
消しゴム
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