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ミ「アレン♪そろそろ呑み込んでもいいかしら？」
ア「…うん♪」
ミ「いただきます♪」

ペロリ… ゴクン

ミ「アレンも美味しいわ♪」




ミロカロスの胃




ニ「あ～ミロカロスって可愛いいわ～♪」

俺はDSでブラックをやりながら呟いていると

ア「うわあああぁぁぁ!!」

ポフン……

ア「や、柔らかい♪」
ニ「アレン!?」
ア「やぁニール！」
ニ「どう？ミロカロスの胃の中は？」
ア「最高だね♪」
ニ「だろ♪」


ミロカロスは…


ミ「ニールは出してあげないとね♪」



胃の中



ニ「あ、アレンそろそろ俺出されるみたい」
ニ「じゃーね♪ミロカロスの胃堪能しなよ♪」
ア「あぁ、ニールじゃーね♪」
ミ「んぐぅ…うぐぅ…ふぐぅ」
俺はミロカロスの食道に吸い込まれていく

ミ「ぬはぁ…」

ミロカロスは俺を吐き出す

ニ「ミロカロスの胃って気持ちいいな♪」
ミ「あらありがと♪」

チュ…

ニ「(照)」

ガサガサ…

ミ＆ニ「!?」

奥の茂みが激しく揺れる

？「ニールじゃねーか♪」

ニ「想西さん！こんにちは」
ニ「で、こっちがミロカロス」
想西「すっげ～！ミロカロスって本当に居たんだ♪」

ミ「あら♪初めまして想西さん♪」

シュルルル

ミロカロスは艶々な体で想西を巻き付ける

キュウゥゥゥ…

想西「あぁ…」
ミ「気持ちいいかしら♪」
想西「気…持……です」
ミ「聞こえないわよ♪もう一度♪」
想西「気持ちいいです…」

ミ「嬉しいわ♪」

ニ「てかミロカロスの友達の所に行かなくていいの？」

ミ「あ…忘れてた♪」

ニ「やれやれｗ」

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