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二日目
3:21

レ「ニール君ちょっと私の部屋に来て♪」
ニ「は〜い」
レ「ミロカロスさんも」
ミ「今、行くわ♪」

１人の人間と
２匹のポケモンは階段をのぼる

ガチャ…

ニ「わぁ〜ここがレシラムの部屋かぁ〜」
ニ「ねぇレシラム、ベッドに寝てみてもいい？」
レ「えぇ、どうぞ♪」












５分後…












レ「寝たわよ♪」
ミ「ばれないように演技しましょうね♪」

レ＆ミ「ウフフフフ♪」

二匹は怪しい笑みを表情に出す
スゥ…

２匹は同時に深呼吸すると
演技を始めた


ミ「ニール起きてよ！ニール！」
ニ「なぁに！」
ミ「レシラムが…」

ニールの目に映っていたのは
俯せで倒れついるレシラムだった

ニ「！」
ニ「レシラムどうかした！？」レ「うぅ〜ん、頭がい、痛い」ニ「えぇ！」
ミ「この頭痛は人を食べないと治らない頭痛らしいのよ」
レ「おねが、い」
ニ「ちょっとタイム！もう少し考える時間をくれ！」

そう言うとニールは後ろを向きあぐらをかいて座った

レシラムはミロカロスに向かってウィンクをする


ニ「よし決めたぞ！」

ニールがレシラムの方を向いた瞬間ピンク色の物がニールに
被さった

ニ「！？」

レ「ウフフ♪引っ掛かるなんてかわいいわね」
ニ「騙すなんて！」
レ「良いでしょう♪貴方は被食フェチなんだから♪」

レ「人間って美味しいのね♪」レ「人間を食べるのは初めてだから♪」
レ「もうちょっと味あわさせてね♪」

レシラムの舌がニールを舐め回す

ペロ… ピチャ

ニ「あぅ…わぅ…」
ニ「気持ちいいぃ…」

レ「最後に謝るわ」
レ「騙して御免♪」

ゴクン…

二日目前編
２匹の野望終了

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