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独りぼっちの彼女 - 旧・小説投稿所A
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独りぼっちの彼女
- とある朝 -
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俺はニール
14才だ
いつもの様に平和な一日が始まる………
はずだった…
春真っ只中
月曜日の朝10:30
俺は精一杯伸びて起きた
ニール「ふあぁ~あ」
欠伸をしながら寝ぼけた目で
目覚まし時計をみる
ニ「っ」
俺は一瞬で目が覚めた
ニ「遅刻だぁぁぁぁぁぁ」
ニ「いってきますーす!」
急いで家を出ながら朝食のパンを口にくわえながらバス停へと走る
視線を奥に向けるとバス停にはバスが停まっている
俺は心の中で
(よかった学校には間に合わなさそうだけどバスには間に合った!)
俺は駆け足でバスに乗り込む
プシュー(扉が閉まる音)
バスが走り出した…
はい
下手ですね(泣
voreまでは少し遅くなるかもしれません…
読んでくれたかたアドバイス等を受け付けていますので宜しくお願いします
('◇')ゞ
<2012/12/24 22:36 ニール>
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