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ぐちゅっぐちゅっと生々しい音が鳴り響く
「ククク　なかなか美味じゃな…」

巨竜は　太く長い舌を使い
人間達をなめあげ　巻き付け
性感体を重点的に責め続ける

「んっくぅ　化け物に食われて…たまるか…ッ」

人間達は　必死に抵抗するものの　柔らかい肉に吸収され　まったくの無意味となっていた

「ククク　我の栄養となれ…」

ごくり…という音が鳴り響き
人間達を一気に丸飲みにした

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