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コラボ小説「不思議な館」 − 旧・小説投稿所A
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コラボ小説「不思議な館」
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嵐「悪いが影奈。買出しを頼まれてくれるか?」
影奈「なんで俺が・・・・。」
相太「行ってあげなよ影奈君・・。」
影奈「しょうがねーな。」
影奈は今日の夕飯の買出しに行ったその帰り道。
影奈「なんだ?」
館に続く森の中、何故か人が倒れていました。
影奈「おい!大丈夫か!?アンタ!」
その長いマントに身を包んだ男に肩を貸し影奈は事情を聞こうとしていた・・・。その頃木の茂みから
??「・・・・・やっとか。」
一人の女が影奈達の様子を伺っていたが本人達はその存在にまだ気づいていなかったのである。
嵐「?・・・・。嫌な空気だな・・。」
ただ一人・・・。神郷嵐を除いては・・・・。
アハハ「遅いなー影奈の奴。相太。僕ちょっと影奈のこと見てくる」
アハハは館に相太を残して森の中へ・・・。
アハハ「影奈!そこに居たの?」
影奈「アハハ。ちょっとこの人を館まで連れて行くのを手伝ってくれ!」
アハハ「うん・・・。あれ?ヘリオスじゃん。」
かくしてアハハ・影奈・ヘリオスの3人は館に向かうのであった。


今回は時間が無くて少なくなちった。エヘ!と言う事でヘリオスさん次回よろしくー。
<2012/11/14 17:53 アハハ&ヘリオス>
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