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夢の日常生活 - 旧・小説投稿所A
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夢の日常生活
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「今日はつまらないなぁ」
ベッドへつくと、春斗そうつぶやいた。
「楽しくしてやろうか」
どこからか声がした。と思ったとたん机の上のiPod touchが光だし、
血を塗ったような、真っ赤なドラゴンがでてきた。
家が一階で助かったのか、の天井が、破れるか破れないかわからない身長で、(6mぐらい)4mぐらい横幅がった。
←に似てないよ(笑)
「6年ぶりに地上にでたんだ。腹でも満たさせてくれ。」
と言い、こちらへ近づいてきた。
「わかった(`_´)ゞいまから食べる物持ってくr・・」
ガシ!
言い終わるまえに体をしっかりと掴まれた。
「お前が食いたいんだよ」
ドラゴンはした舐めずりをした。
「やめてくれー!」(まじで!?まさか自分が食われるとは(≧∇≦)なんかどきどきするなぁ)
グパアァァ
ァ
大きな口が涎の線を引いて開いた。
「死ぬ前に名乗っていてやる。俺の名はビートだ。では、いただきまーす☆」
「やめろーー!!」(やったー\(^o^)/ついに食われるー☆早く食べてー)
バクン
「うわあぁぁぁ!」(すげー(≧∇≦)口の中だー!興奮しちゃうー(#^.^#)夢が叶ったーV(^_^)Vってか俺今から死ぬんだぞ、まあ、いいか( ^ω^ ))
舌が春斗を覆い包み込み、喉の方へ引き寄せる。
ゴクン☆
食道に揉みくちゃにされ、いやだと叫びながらも心の中では嬉し過ぎて興奮している(^p^)
ダシャャャ
5分後ぐらいに狭すぎる穴から胃袋につき落とされた。
「そんなぁ」(やったーやったーやったー♪───O(≧∇≦)O────♪
一度生で入りたかったんだよぉ( ゚д゚)すげ~ すげ~ まじですげ~)
胃袋を見学している内に気ずいたが、足が胃に吸い込まれていき、
胃がだんだん縮まって来るのに気ずいた。
今更すごい恐怖を感じ、気絶した(°_°)
かなり長くなりましたm(_ _)m
心の中丸写しだ( ゚д゚)
グダグダですいませんm(_ _)m
<2013/03/28 22:14 春斗>
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