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今日は、土曜日。
もちろん学校はお休み。
久しぶりにゴロゴロできる日。
子供レシラムは、キュレムと一緒に
遊んでいる。
レシラムは、ソファーでゴロゴロ。
私は、音楽を聞いている。
ドシーン！
カ「ぐは！」
キュレムが私の背中に突っ込んできた。
とても痛い。
カ「あいたたたた。」
キ「ごめんなさい。」
ま！私は、子供の遊びなので怒らなかった。
カ「次は、気をつけてね！」
キ「はーい♪」
そしたら、今度は....
「それ~♪」
ドシーン！
カ「お母さん捕まえた♪」
カナは、グロッキー状態だった。
そこで、カナとキュレムと子供レシラムとレシラム、みんなでお散歩しに出掛けた。
外は、天気がよくて、とても気持ちが
よかった。
私達は、近くのはらっぱにゴロゴロした。
キ「ポカポカ〜♪」
「あふ〜♪」
カ「気持ちいいね！」
レ「あ〜！落ち着く♪」
みんな満喫。
このあと、キュレムと子供レシラムは、はらっぱで遊んでいた。
私は、レシラムのお腹にのった。
カ「暖かくて...むふふふふ♪」
カナは、自分の顔をレシラムのお腹に押した。
やはり、気持ちよかった。
レ「もっと気持ちいいところがあるぞ。」
カナは、それを聞いて。
カ「そこに行く♪」
その答えは。
ぐぱ〜！
レシラムのお腹の中でした。
パクン
ゴクリ。
カナは、レシラムに食べられた。
子供達の前で....
それを見た子供レシラムは、
「お母さんは？」
キュレムも、
「お母さんは？」
レシラムは、とても困った。
だって子供達をカナ(お腹の中)
のところに連れて行く=食べる。
自分の子供達を食べてしまうのは、
とてもやっていいのか、まようところ。
たが、子供達の答えは違った。
「ぼくも食べてよ！」
キ「食べて〜♪」
レシラムショック！！！
まさか、自分から言うと思ってもいなかった。
レ「.....」
流石、カナの子供達だ。
レシラムは早速子供達を食べた。
ペロン
「うひゃ〜♪」
レシラムは、子供達をひとなめり。
パクン。
ゴクリ。

胃の中。
カナは、胃の中でお休みしていた。
zzzzz
ひゅ〜〜。ドシーン！！
カ「ウグベ！！！」
子供達は、カナのお腹に着地！
「あ！お母さん！」
キ「お母さんだ♪」
またしても、カナはグロッキー状態だ。
ムギュ〜〜
胃壁は、子供達とカナを挟んだ。
グニュ〜 ムギュ〜〜
「はう〜♪」
キ「あうあう〜♪」
カ「はふ〜♪」
みんな、レシラムのお腹の中で満喫している。
その頃、レシラムは...
レ「まさかな〜♪これは、学校でも、堂々と食べれるぞ！」
とても、いい笑顔で笑っていた。

続く

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