Gポイントポイ活
Amazon
Yahoo
楽天
無料ホームページ
楽天モバイル
[UNLIMITが今なら1円]
海外格安航空券
海外旅行保険が無料!
でかすぎる彼女 - 旧・小説投稿所A
RSS
|
感想
|
TOP
でかすぎる彼女
|<<
<
6 / 32
>
>>|
その時、グラムは・・・
ニドキ「我が主はもういないぞ。もういいか?」
辺りには骨が折れたような音を出すために踏んだ、枝の残骸が散らばっていた。
グラム「んん♪呑んで♪」
ニドキ「と、溶けたらどうする!?」
グラム「私は溶けないの♪」
ニドキ「・・・どうなっても知らんぞ?。」
グラム「うーん♪」
ヌチュッ、ヌルゥ・・・♪
突然、グラムに舌が巻き付いた!
ニドキ「いくら演技でも、体に傷位つくだろう?我が癒してやろう。」
グラム「キャッ♪」
ほどほどの心地よいヌルヌルが、体の疲れをとっていく・・・。
グラム「あうっw」
得体の知れない刺激に、少し喘いでしまう。
ニドキ「・・・もういいだろう?」
ニドキングは舌を離した。
グラム「ありがと♪」
ヌルヌルまみれではあるが、傷の痛みは感じない。
ニドキ「・・・しかしだな、ここはあくまでロケット団の基地だ。今逃げても捕まるのがオチだ。どうだ?しばらく我の部屋に隠れるか?」
グラム「・・・そうね。お言葉に甘えて隠れさせてもらおうかしら♪」
・・・こうしてファウストは勘違いしたのであったw
シリアスにしようと思ってたのに、どうしてこうなったww
<2012/09/30 13:55 ファウスト>
修正
削除
全削除
|<<
<
6 / 32
>
>>|
TOP
|
感想
|
RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b