---

ーロケット団倉庫ー


ファ「なんかばれたっぽいぞw」

マスター「やっべw」

ドドドドドドドドドドドド・・・

ファ「ちょwめっちゃいる！？」

マスター「隠れるぞ！！」

マスターと俺は段ボールの中に隠れた。

S1「いない・・・まだ近くにいるはずだ！！探せ！！」


皆「イエッサー！！」


ファ「(°д°)ちょwこれってメタ○ギアじゃねーかw」

マスター「フハ・・・わらかすなボケw」

S1「ん？いまこのダンボールから話し声が・・・」

したっぱは恐る恐る段ボールを持ち上げる・・・

しかし、
S1「・・・あれ、気のせいか。」

誰もいなかった。

ファ(あれ？マスター？)

マスター「ファウスト、こっちだ。」

マスターはトラックの中で、段ボールを被っていた。

タッタッタッ・・・

俺もマスターの隣へいき、段ボールを被った。

S2「そろそろ時間だな。」

ガタン！

S2はトラックに乗り、エンジンをかけて走り出した・・・。








トラックにはこう書かれていた。

(兵器行き)

---