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月光は日常を照らして − 旧・小説投稿所A
月光は日常を照らして
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『依頼を達成したのね♪それでは、ルビーにサファイア、エメラルドにパールとかダイヤモンド・・・種類が多いわね。まぁ、兎に角宝石100個・・・あっ!ヘリオス!?』 『屋敷のほうで凄い音が聞こえたんだけど・・・何かあった?』 『実はね・・・ と、言うことで』 『こんなとこまで足を運んでくれたんだ、他にも』 『分かったわ!それなら、私がケイ君とドッペル君に手料理を振る舞うわ!それじゃぁ、ワープよ!』 『えっ!・・・そう、頑張って』 と、言うわけでグランが直々に宝石100個を運び、手料理を振る舞おうとしています。 気をつけて! ・・・ん、瑠璃も依頼?
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依頼主:瑠璃 場所:崩れゆく遺跡 報酬:全ては遠き理想卿のコピー その他
依頼内容 俺の敷地の崩れかけの遺跡に最近猛獣共が来ていてな、グランとかに頼めばいいのだが・・・まぁ、遺跡が崩れないようにして、猛獣共を消してくれ。 報酬は、全ては遠き理想卿のコピーだが、一応本物同等の能力にはしてある。後は、欲しいものがあれば遺跡の入り口に書き置きでも。
(2012/10/11 20:27 ヘリオス)[19][Res]
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