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このお話は、
私、柳瀬　クルミ
カナちゃんと過ごした
生活を書いてあります。
それでは、
スタート......



ク「カナちゃん！おはよう！！」
カ「おっは〜！！」
私は、柳瀬　クルミ
友達の川野　カナちゃんと
一緒に暮らしてる！
どちらも、親がいないけどね！
カ「クルミ！！
今日は、何作る？」
ク「ん〜！？
じゃ！カレーにするか！」
カ「うん！わかった！」
ク「まずは、材料を
買いにいこう！！」
カ「おーー！！」

私達は、
近くのスーパーに行きました。
『3時から、バーゲンが
始まります！！』

ク「うおおおおおおお！！！
！！！！ブタブロック！！！」
カ「うおおおおおおおお！！！！
玉ねぎ！！！！！」
.............
20分後.....
ク「ふ〜！材料を買ったし！」
カ「ちょっと買いすぎたかな！」
ク「さ！頑張って作るよ！」



家！


ク「ふふふふふ〜〜♪」
カ「テーブルをきれいにしたよ！」
ク「ありがとう！」
カナ♪♪


こんな毎日が、楽しかった。
ある日......



ク「カナちゃんが失踪した！？
嘘！！」
警察「そうなんだ！こころ辺りあるか？」
ク「いいえ！ないわ！」
警察「わかった！何かあったら
連絡を！」
ク「はい。」







ク「う......うう....
カナ、......帰って来てよ！
わーーーーーーーん！！！！」
その時は、洞窟のことを
忘れていた。



21日後の夜
私は、忘れてた洞窟のことを思いだし、急いで洞窟へ向かった。


....は......は....！！
ク「あ....あった！！」
私は、洞窟へ入って行きました。
警察に見つからないように...
ク「カナーーー！
カナーー！
返事してーー！」
進んでいくと、出口が......
ク「....こ.....ここは、」
私は、驚きました！
私の目の前に、
ポケモンが、居たからだ！
？「お前は、人間だな！
どうやって来た！！」
ク「あ....あの！わ.....私の友達が
ここに来なかった？」
？「ああ！来たぞ！」
ク「な...なんでわかるの？」
？「その子と友達になったからだ！」
ク「そっか！」
？「いい忘れてた、俺は、ゼクロム。お前は？」
ク「クルミ」
ゼ「かわいい名だ！
そして、聞かせてくれ！
お前の理想を.....」
ク「カナちゃんと、また、
一緒に暮らしたいの！！」
ゼ「そうか！！わかった！
カナを探そうか！」
ク「うん！！」




その頃、カナは、
病院を抜け出し、
洞窟の前にいた。













21XX年☆月○日
失踪事件が発生した。
柳瀬　クルミ　　14才
川野　カナ　　　14才
以上2名が、失踪しています！
見つけたら、警察へ！！



ク「カナ、あなたは、今
どこで、何を、してるの？」


続く..

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