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ドッペルドラゴン - 旧・小説投稿所A
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ドッペルドラゴン
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次の日の学校、僕はいつものように教室に入る。
するとまず最初に耳に入った言葉が
「あのトンネル、夜に入ると中で変な声が聞こえるらしいぜ」
「え~でもあのトンネル立ち入り禁止だから中に誰もいないんじゃないの?」
ふ~ん、と僕は思った。僕はそういう幽霊みたいな嘘みたいな話が好きではなかったから「軽く聞き流そう。」と思っていたが、その二人が話しを続けた。
「でなっその声の持ち主が竜なんだってよ」
「でもそれを確認した人っているの?」
「そっそれは居ないがそういう噂だ」
「ほら~そんなこと言ってやっぱりトンネルの事は本当だけど竜の事は嘘でしょ~」
「で、でも竜の事は本っ!」
(キーンコーンカーンコーン~キーンコーンカーンコーン)
「ほらっ授業始まるよっ、じゃあね!」
晴(本当にこんな噂が広まっているんだ、、、)
「軽く聞き流そう」と思っていたのに今までの話を全て聞いていた僕だった。
晴(ちょっと興味あるかも、、、)
最初に言ったこととは反対になった僕だった。
会話難しい、、、
誰か補食表現の仕方できれば教えてください。m(_ _)m
<2012/09/23 16:19 三日月の真実>
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