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マスター「・・・(泣」

ギラティナ「わぁぁっ！！ご、ごめんなさいぃぃっ！！」

パニックになるギラティナ。

ファウスト「うぅ・・・。」

マスター「あ、ファウスト！大丈夫か！？」

・・・ん？何がおこったんだ？
なんかすごいヌルヌルする・・・。

マスター「ファウスト〜ッ！！」

ベチョッ

ファウスト「うおっ！！」

マスターが抱きついてきた。って、お互いヌルヌルまみれじゃねーか！！

ギラティナ「ごめん・・。美味しそうだったからつい・・・。」

マスター「・・・おい」

ギラティナ「な・・・何・・・？」










マスター「ファウストってどんな味だった？」


おい！なんなんだオメェは！！

ギラティナ「うーん、・・・ちょっと甘口。」

真面目に答えんのかよ！！

ラティオス「あの・・・。」

ファウスト「なんだよ！！・・・あ、スマン。」

ラティオス「あの・・・そろそろ腕を・・・。」

ラティアス「兄さん大丈夫？」

ファウスト「わかった。ついてきてくれ。」


俺はラティオスを自分の部屋につれて行った。

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