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ジャ「この世界は、全てのタイプ、みんなが力を合わせて暮らしてるんだ！」
カ「ヘ〜！」
グゥ〜〜〜〜〜(照)←私
ジャ「お腹空いたのか？そうだろうと.......オレンの実をたくさん持ってきたんだ♪」
カ「ありがとう！」
私は、オレンの実を受けとった。
見るからに、大きさは、メロン並みだった。
(.....大きい)
カ「いただきます！」
私は、オレンの実を食べました。
とてもバランスがいい味だった。
(美味しい♪♪♪♪♪)
だか、2個しか食べれなかった。
カ「けっこう、きついかも....
でも、この赤い木の実ならいけるかな！？」
ジャ「あっ！まって、それは、マトm.」
カ「#*×△★☆▽▼▽●◇■〒◇□■♂○♀▽〃▲ゝ◎●▼ゝ○◎♂▼〃ゞ仝仝ゞ」
ジャ「あらら....」
私は、マトマの実を食べてしまった。












カ「し....死ぬ〜〜〜〜〜！！！！！」
ジャ「大丈夫ですか？」
カ「ちょっときつい。」
ジャ「ちょっとなら、行きましょう！」
カ「...わかった」

さて、森の近くに、来ました。
ジャ「ここは、ほとんどのポケモンが住んでるところだよ！ただ...小さな崖があるから、注意してね！」
カ「へ〜。まっ、何がともあれ、いきまs、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー↓↓↓」
ズザ〜〜〜〜
ジャ「言ってるそばから〜！もう、やれやれ↓」






カ「いたた。」
？「おーい！大丈夫か？あれ？
何で人間がいるの？」
私の前には、紫色のムカデ。
ペンドラーがいた。

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