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.........ナ....カ..ナ.........カ.ナ
カ「う〜 ..はっ！！！
あれ？ここは？確か私はジャローダにたべられて....」
？「起きたか？」
カ「ふぇ〜〜〜？？？
だ..誰？」
レ「私は、レシラム。この世界を見守っているポケモンだ」
(やーーーーーーーーーたーーーーーーーーーーー私のポケモン好き好きランキング1位のやつ！！！！)
レ「.......お前は、他の人間とは違う感じがする。」
カ「ん？なんで？」
私は、レシラムの言葉に疑問を感じた。
レ「だって、捕まえようとしないからだ！」
カ「え！それってどういうこと？」
レ「なら、全て話そう、
昔　私は、友達と一緒に人間の世界に行ったことがある
しかし、人間達は、私を捕まえよとした。そして、私の友達が捕まり、奴隷として働いて、ついに........
友達は他界してしまい...」
カ「そんな！！う..うううう..」(;-;)
カ「嘘だーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！
ワーーーーーーン！！！」(¶^¶)”””””
私は、とんでもない事を知ってしまった。
とても悲しく、とても辛い話だった。
レ「お前、私の気持ちが分かるのか？」
カ「とても分かるわ！」
レ「.......よかったら、私の
お腹の上で泣いてくれんか？」
カ「う...うん」
私は、レシラムのお腹の上で号泣した。

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