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カ「見失ってしまいましたわ。」
そこに、あの声が聞こえた。
ミ「誰かだずげてーー！」
進むと、大きな穴があった。
約2~3m位の..
カ「今助けますわ！」
ガサゴソ......
パッパカパーン
ロ〜プ〜
(やだ、恥ずかしい！！！！)




10分後
カ「これでよし！大丈夫、何もしないよ！そんな顔しないで」
ミ「あ..ありがとう。優しいね！」
カ「だって当然のことだもん！」
ミ「ぼくは、ミジュマル！よろしく」
カ「私は、カナ、よろしく」
ミ「お礼に僕達の住む世界へ案内するね！」
カ「え、、マジー！！ヤッター！」
ミ「こっちこっち！」
光が指す方へ進むと....
そこは、ポケモン達が楽しく暮らす世界だった。
こうして、私の日記、1ページ目が始まる。
ミ「あ、ジャローダ君だ！」
(え、マジで！私のポケモン好き好きランキングで2位のやつ！！！)
ジャ「や！ミジュマル君！どこにいって.............って、誰だ」
ミ「え〜とカクカクシカジか....」
ジャ「そうか！君！僕の幼馴染みを助けてくれて、ありがとう！君の名は？」
カ「私は、カナ、よろしくね！」
ジャ「早速だが、食べていい？」
(エエエエエエーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！)←私

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