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私が、魔法をうまく使えるまで練習を
している間の話。



「我らの時代がきた！
今これから、この世界を
征服するのだ！！」
「「「「オオーーー！！！！」」」」
「今から、メンバーの名を呼ぶ。
リザードン、エンブオ、バンギラス、ニドキング、フーディン、以上！
それぞれ、行動開始！」
「「「ラジャー！！」」」











ミ「ミロお姉ちゃん！こんなに
うまく泳げるようになったよ！」
ミロ「ふふ！上手！」
ガサ　ゴソ....
ニ「まずは、やつらを捕まえるか！」
ミ「泳ぎ疲れたから、お昼寝するから！」
ミロ「ふふふ！一緒に寝よっか♪」
ミ「うん！」





zzzzz





ニ「寝たか、さて、連れて行くか....まず、チビを食べようか！」
グパー　　　　バクン
ゴクリ....
ミ「zzzzz」
ニ「....こちら、ニドキング、
2ひき確保。」
？「よし、帰ってこい！」
ニ「ヤラジャー！」




カ「は....は.....」
レ「だいぶ、上手くなったね！」
カ「ふ～～。私、散歩してくる。」
レ「いってらっしゃーい！」


カ「ふ～！最高！」
森を歩いていると......
「キャーーーー！！
たすけてーーー！」
カ「！！」
私は、すぐさま悲鳴のところに行った。そこには、
まだ、幼いツタージャがリサードンに
襲われてる。
カ「こら！何をしているの！！」
リ「ちっ！邪魔者め！」
カ「その子を離しな！」
リ「やれる、ならこいよ！」
カ「行くわよ！」
........
リサードンが襲いかかって来た！！
カナは、どうする？
・戦う！！
・魔法←●
・アイテム
・逃げられない×

カ「なんでRPG風？？
魔法..シエルアーク」
私は、リサードンに300ダメージを
あたえた！
リサードンの攻撃！
カナは、160ダメージを受けた！
カ「魔法、シエルアーク」
カナは、リサードンに290ダメージをあたえた！
リサードンの攻撃！
カナは、300ダメージを受けた！！
カナ、ピンチ！！
カ「魔法、ブレインダムド！！」
リサードンは、混乱した。
リサードンの攻撃！
リサードンとカナは、10ダメージを受けた！
カ「魔法、ダイヤキュート！」
カナは、魔法を強化した。
チャンスボーナス！！
カ「魔法、シエルアーク！！！」
リサードンに1000ダメージをあたえた！！
リサードンは、倒れた。
カ「完璧！！大勝利！！」




ツ「ありがとうございます！」
カ「いいえ！どういたしまして！！
あ！リサードンは...........いない！？」




リ「こちら、リサードン
ポケ質を確保できませんでした。」
「わかった！今すぐ戻ってこい」
リ「ラジャー！」

戦いは、続く.....

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